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今ビジネスフォンのスマホ内線化が大注目のワケとは?仕組みや導入費用解説

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今ビジネスフォンのスマホ内線化が大注目のワケとは?仕組みや導入費用解説

今ビジネスフォンのスマホ内線化が大注目のワケとは?仕組みや導入費用解説

ビジネスフォンは、スマホの内線化ができると耳にしたのですが、「スマホの内線化」とはいったいどんなものなのでしょうか・・・?
「スマホの内線化」とは、スマホでビジネスフォン機能を利用可能にすることです!
スマホがビジネスフォンになるんですか・・・?
はい!内線・外線・転送機能など、ビジネスフォンで使用できる機能の大半が利用できますよ!
そんな機能が最近は出ているんですね!
最近ではビジネスフォンの機能もグンと進化しています!中でも、スマホの内線化は今最も注目の機能ですね。
なるほど・・・。ただ、いまいちスマホ内線化のイメージができなくて・・・、もう少し詳しく教えていただきたいです。
かしこまりました!では、この記事で「ビジネスフォンのスマホ内線化」が注目されているワケや、仕組み・導入費用などを解説していきましょう。
この記事の目次
  1. ビジネスフォンのスマホ内線化とは?
  2. ビジネスフォンのスマホ内線化の3つの方法!
  3. ビジネスフォンのスマホ内線化の導入費用
  4. ビジネスフォンのスマホ内線化の毎月の費用相場
  5. スマホ内線化の7つのメリット!
  6. まとめ
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ビジネスフォンのスマホ内線化とは?

まずは、ビジネスフォンの「スマホ内線化」とは、具体的にどういったものですか?
ビジネスフォンの「スマホ内線化」とは、内線・外線・転送機能などビジネスフォンで使える機能がスマホでも使用可能になることです。スマホがビジネスフォンになるイメージですね!
ビジネスフォンのスマホ内線化

従来型ビジネスフォンでは、オフィス内でのみ内線・外線・転送機能が利用可能です。

それに対し、スマホの内線化を行うことで外出先でもビジネスフォン機能を利用できるようになった訳です。

つまり、オフィスの垣根を越えた電話環境の構築が可能になったのです。

例えば、顧客からの着信をオフィス外でもスマホで受電できたり、会社の代表電話番号で顧客に発信したり、オフィス内外関わらずどの社員ともスマホを通して内線通話ができたりと、より一層快適な電話環境を構築できます。

「ビジネスフォンのスマホ内線化」の仕組みはいたって簡単です!

スマホの内線化では、「インターネット回線」を介して、内線・外線・転送を行います。

ちなみに、従来型ビジネスフォンでは「固定電話の回線網」を介して、内線・外線を使用していました。

インターネット回線

そのため、従来型ビジネスフォンでは固定電話に特化した回線であったため、スマホをビジネスフォンとしての利用ができません。

その反面、「スマホの内線化」ではインターネット回線を介して、スマホをビジネスフォンとして利用することが可能になります。

よってインターネットがつながる場所なら、どこでもビジネスフォン機能が利用できます。

もちろん、インターネット回線を介しているからといって、固定電話への発着信ができなくなるワケではありません。

インターネット回線から固定電話の回線網へ中継して、今まで通り固定電話へ発着信させることも可能です。

一般的な携帯電話による発着信と同じ仕組みを、ビジネスフォンにも取り入れたイメージですね!

もっとも、「ビジネスフォンのスマホ内線化」を行うには3つの方法があります。

【スマホ内線化の3つの方法】

  1. 「専用アダプター」の導入
  2. 「FMCサービス」の利用
  3. 「クラウドPBX」の導入

この3つの方法によって、具体的な仕組みや費用が異なります。

もっとも3つ目の「クラウドPBX」は、ここ1〜2年で急激に人気が上昇している最新の機能ですよ。

ぜひ3つの方法を比較して、企業にフィットする最良の方法で「スマホ内線化」を検討してみてください。

では、次はこの3つの「スマホ内線化」の方法について解説していきましょう!

ビジネスフォンのスマホ内線化の3つの方法!

ビジネスフォンの3つの方法を具体的に解説いたします!

もっとも、企業の職種や業務形態によって、どの方法を利用するかは分かれます。

スマホ内線化を導入する前に、ぜひ参考にしてください。

2-1.「専用アダプター」を導入する!

1つ目は、スマホ内線化機能を利用するための「専用アダプター」を導入することです。
専用アダプター

「専用アダプター」は、従来型ビジネスフォンの主装置と接続することで、スマホ内線化機能を付与できます。

もっとも「専用アダプター」は、固定電話の回線網とインターネット回線を中継する役割を担っています。

そのため、専用アダプターでスマホを内線化する場合は専用アダプターを設置する工事のみで、簡単に導入可能です。

その上、ビジネスフォンやPBX(主装置)を買い換えるワケではないため、処分する手間も省けます。

「専用アダプター」を設置する場合は、ぜひ一度『OFFICE110』へお気軽にお問い合わせください。

2-2.「FMCサービス」を利用する!

2つ目の「FMCサービス」とは、”Fixed-Mobile Convergence service”の略で、「スマホと固定電話機をひとつにする」といったニュアンスがあります。

ただ、FMCサービスは内線専用で外線が利用できません。

スマホをビジネスフォンの「子機」として利用するイメージですね!

FMCサービス

「FMCサービス」は、サービスのためキャリアに申し込みをすれば利用可能です。

そのため、何か特別な設備を導入する必要はありません。

また、「FMCサービス」はどこのキャリアにもあります。

例えば、大手キャリアでいえばSoftbankの『ホワイトオフィス』やDoCoMoの『オフィスリンク』、auの『ビジネスコールダイレクト』などです。

ただ、このFMCサービスは「専用アダプター」や「クラウドPBX」と違って、複数のキャリアの同時使用は不可能です。

つまり、DoCoMoの『オフィスリンク』を利用する場合は、社員全員のスマホがDoCoMoである必要があります。

社員全員が同じキャリアということは滅多にないため、新しく社用スマホ・法人スマホを購入しなければいけません。

スマホをビジネスフォンの子機として、場所を問わずに社員間の連絡を取りたい場合は有効ですね!
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2-3.「クラウドPBX」を導入する!

3つ目の「クラウドPBX」とは、ビジネスフォンの内線・外線・転送などあらゆる機能を制御しているPBX(主装置)を、クラウド上(ネット上)に設置したクラウドサービスのことです。

【クラウドサービスとは?】

クラウドPBX

クラウドサービスとは、その名の通り「雲(Cloud)」のようなイメージで、データの管理・共有からサービスの利用・提供まで幅広く様々なものをインターネット上で管理できるサービスです。

もっとも、「クラウドPBX」はここ最近で急激に人気が上昇していて、従来型PBX・ビジネスフォンからクラウドPBXに買い換える企業が多い傾向にあり、今大注目のサービスです。

クラウドPBXは3つの方法の中で最もおすすめする方法で、機能性・コスト性ともに優れたコストパフォーマンスの高いサービスです。

またクラウドPBXの場合は、申し込みから利用開始まで最短即日で導入可能です。

ビジネスフォンのスマホ内線化の導入費用

スマホ内線化の導入費用は、3つの方法でそれぞれです!

プランが違うためどの方法が一番安くなるかはわからず、企業の業務形態などによって最適な方法が変わります。

フクジマくん:導入費用もスマホ内線化の検討には、大切なポイントですね!

3-1.「専用アダプター」の導入費用

専用アダプターの導入費用は、比較的にどのメーカーも高額なイメージです・・・

【専用アダプターの導入費用目安】

  • ライトプラン:60,000円
  • スタンダードプラン:330,000円

上記は、専用アダプターの基本料金です。

ライトプランは、内線に登録できる番号が200個までで、同時通話が最大10機まで可能なプランです。

そしてスタンダードプランは、内線に登録できる番号が400個までで、同時通話が最大30機まで可能なプランになります。

企業規模によって、料金は大幅に異なりますね・・・

もっとも、これが基本の導入料金で回線数・端末数・オプションによって、コストはこれ以上に高くなる場合があります。

3-2.「FMCサービス」の導入費用

次に、FMCサービスの導入費用は専用アダプターよりは低価格になります!

FMCサービスの導入費用の目安は、1拠点で74,000円と1回線につき+1,000円です。

具体的には、FMCサービスの導入費用は

  • 設置・工事費用として1拠点の70,000円ほど
  • 事務手数料として1契約で2,000円
  • 拠点登録手数料として1拠点で2,000円
  • オフィスリンク登録手数料として1回線1,000円

といった料金がかかります。

ただ、機能面で「外線が利用できないこと」と、「社用スマホ・法人スマホの購入」というデメリットがあります。

そのため、外線を利用せず内線のみのため、低価格になるというイメージですね。

3-3.「クラウドPBX」の導入費用

3つ目のクラウドPBXの導入費用は、専用アダプターや従来型PBXの導入費用より低価格です!

先ほど説明した通り、専用アダプターのスタンダードプランで330,000円、従来型PBXは電話機3台で400,000円〜といった料金体系が相場です。

それに対しクラウドPBXの導入費用は、目安として10万円ほどと非常にリーズナブルです。

その上、内線・外線・転送機能+オプション機能と充実した機能性で、この料金で提供しています。

リーズナブルな理由は、従来型PBXなどと比較してクラウドPBXは「大規模な配線・設置工事が不要」「ビジネスフォンが不要」といった理由があります。

なるほど・・・、やっぱり機能性とコスト性はクラウドPBXが頭一つ抜き出ているんですね!

ビジネスフォンのスマホ内線化の毎月の費用相場

導入費用の次は、3つの方法の毎月の月額費用について解説いたします!

もっとも、機械トラブルが少ないスマホ内線化は、一度導入すると買い換える必要がないため、導入費用は一度きりしかかかりません。

その反面、毎月かかる費用はこれからずっとかかってくるため、重要なポイントです。

長期スパンで考えれば、毎月の月額費用でスマホ内線化のコストは変わってきますね・・・

4-1.「専用アダプター」の毎月の費用相場

専用アダプターの月額費用は、導入費用同様にどのメーカーも高額なイメージです・・・

【専用アダプターの月額費用目安】

  • ライトプラン:30,000円
  • スタンダードプラン:100,000円

また、この月額費用も月額基本料金になるため、これに回線数・端末数・オプションの料金が上乗せされます。

たしかに、少し高額ですね・・・

4-2.「FMCサービス」の毎月の費用相場

FMCサービスの月額料金は、回線数によって大きく異なりますが、基本的に低価格です!

目安として、基本料金が3,000円に回線数によって変わる月額料金が+5,000円〜30,000円です。

具体的には

  • 14回線まで:5,000円
  • 28回線まで:10,000円
  • 69回線まで:15,000円
  • 300回線まで:30,000円

といった回線数別の料金がかかります。

ただ、初期導入費用と同様に比較的低価格な傾向にあります。

4-3.「クラウドPBX」の毎月の費用相場

3つ目の「クラウドPBX」の月額料金は、非常に低価格です!

目安としては、月額基本料金が3,000~5,000円程度です。

この月額基本料金にオプション利用料を1機能+500円〜1,000円程度かかります。

今回紹介した3つのスマホ内線化のシステムの中で、圧倒的に低価格なものがこのクラウドPBXです。

というのも、クラウドPBXはクラウド上にPBXを設置していて、物理的な設備も不要だからです。

その上、設備がないために定期的なメンテナンスや故障時の修理も不要になります。

つまり、運用コストがあまりかからず、長期スパンで見るともっともお得ですね!
なるほど!スマホの内線化には、3つの方法がありますがどれもまったく別物ですね・・・
その通りです!次はスマホ内線化のメリットについて解説いたします。

スマホ内線化の7つのメリット!

スマホ内線化のメリットは大きく分けて、7つあります!

【スマホ内線化の7つのメリット】

  1. オフィス外でも内線通話が可能!
  2. 外出中に代表電話で外線の発着信可能!
  3. 出先の担当者へ着信の取り次ぎが可能!
  4. 運用・通話コストを大幅削減可能!
  5. 多様な働き方(テレワーク)の導入に便利!
  6. BCP対策にも効果を発揮!
  7. 最新システムで業務効率UP!

もっとも、スマホを内線化することで、高い機能性と低価格なコスト性を兼ね備えたコストパフォーマンスの高さが1番のメリットです。

スマホ内線化を導入する前に、ぜひ7つのメリットを参考にしてみてください。

5-1.オフィス外でも内線通話が可能!

スマホ内線化の代表的な「内線通話がオフィス外で可能」になるメリットは、非常に人気のあるものです!

例えば、外出の多い営業マンなどがいる企業では、外出中のスマホでの業務連絡が多いのではないでしょうか?

そのため、通話料がかかり毎月のコストが膨れ上がります。

しかし、スマホ内線化ではスマホから外出中でも業務連絡が「無料」で可能です。

もちろん、外出中の社員から外出中の社員へ、オフィスの社員と外出中の社員、と社員間ならどこでも・誰とでも無料で内線通話ができます。

まさにオフィスで内線通話を行うような感覚で、世界中どこででも内線通話が可能です。
外出中の社員間連絡が、全て無料になるとは・・・、外出中の連絡が多い自社では、非常に便利です!

5-2.外出中に代表電話で外線の発着信可能!

2つ目は、外出中にスマホで代表電話での発着信できることです!

例えば、営業や取引のために外出したいが、顧客へ何時に電話しないといけないといった状況で、同時進行することができます。

他にも、オフィスを不在にする場合でも着信を取れたり、急な連絡をしたい場合に発信できたりと非常に便利です。

もちろん、スマホに会社宛の着信がきたと分かるデザイン・システム設計のため、プライベート用と見分けがつきます。

よくオフィスを不在にする自社では、オフィス外で外線の発着信ができると非常に助かります!

5-3.出先の担当者へ着信の取り次ぎが可能!

3つ目は、出先の担当者へも顧客からの着信をそのまま取り次げることです!

例えば、担当者が外出中や席を外していて、顧客からの着信に出られないことがあると思います。

その際に、別の社員がとった顧客の着信をそのまま外出中の担当者へ取り次ぎ可能です。

まるで外出中なのに、オフィス内にいるかのようにスムーズに取り次げます。

折り返しの手間が省けて、業務効率を格段にアップできます。

また、顧客側もスピーディーな対応から折り返し待ちなどロスタイムをなくせて、顧客満足度の向上も可能です。

なるほど!以前、担当者が不在でお客様とトラブルが起こってしまいましたが、この機能があればトラブルなく満足してもらえる対応ができますね。

5-4.運用・通話コストを大幅削減可能!

4つ目は、運用・通話コストを大幅に削減可能なことです!

特に、外出中の通話コストが大幅に削減されます。

例えば、オフィス内外の社員間連絡が全て無料で発着信できたり、インターネット回線・ひかり回線によりそもそもの通話料がぐんと下がったり、とコストを削減できる要因がたくさんあります。

他にも、クラウドPBXなら定期的なメンテナンスや故障時の修理なども不要で、基本利用料も低価格です。

スマホ内線化は、機能性が優れている上に、コストまで削減可能なんですね!

5-5.多様な働き方(テレワーク)の導入に便利!

5つ目は、多様な働き方(テレワーク)の導入に便利なことです!

特に、事務スタッフやコールセンター・問い合わせ対応スタッフは、自宅で外線の発着信ができるため、出社の必要がありません。

例えば、顧客と会社の代表電話で連絡を取るためだけにオフィスに出社している企業も多いのではないでしょうか?
そのため、働き方改革を積極的に導入することができないという会社も・・・

しかし、スマホの内線化により低コストで自宅にオフィス同様の電話環境を構築して、社員間の業務連絡や会社の代表電話番号での顧客との連絡が可能になるのです。

多様な働き方により、会社全体の生産性が向上しますし、社員のワークライフバランスの充実も達成できます!

5-6.BCP対策にも効果を発揮!

6つ目は、災害などの停電時にも内線・外線などが使えるようBCP対策もバッチリなことです!

例えば、停電時でも他の社員や支社・営業所・関連会社などと内線で連絡を取れたり、ウェブ上に保存した電話帳データを利用して業務を停滞させなかったりと非常に便利です。

もっとも、BCP対策専用のオプション機能のあるビジネスフォンやクラウドPBXなどでは、停電時でも電気を流して、ビジネスフォンからPCまで全て通常通りに利用できます。

5-7.最新システムで業務効率UP!

7つ目は、業務効率をアップさせる最新システムが搭載されていることです!

特に、クラウドPBXではオプション機能が豊富に揃っていて、業務効率を向上させる最新機能も多いです。

例えば、GPS付き勤怠管理システムを利用すれば、GPSによりテレワークの退勤管理ができますし、取引先から自宅への直行直帰も可能です。

他にも、「音声録音機能」でわざわざメモを取る手間を省いたり、「顧客情報自動表示機能」で顧客からの着信時に自動で顧客情報を表示して調べる手間を省いたり、と非常に効率的に業務を遂行できます。

また、「自動音声案内システム」で顧客からの着信時に「〇〇の方は1を、××の方は2を、・・・」と着信内容によって、直接担当者へつないで取り次ぎの手間を省くといった機能もあります。

なるほど・・・、スマホ内線化は電話環境が広がるだけではなく、業務効率の向上を可能にする機能も豊富なのですね!

まとめ

ビジネスフォンのスマホ内線化は、内線・外線・転送機能などをスマホで利用可能にします。

スマホ内線化は会社の電話環境を世界中に広げ、かつ業務効率を向上させるオプション機能さえ利用可能です。

スマホ内線化を導入するには、「専用アダプターの導入」「FMCサービスの利用」「クラウドPBXの導入」といった3つの方法があります。

この3つの方法には、それぞれメリット・デメリットがあるため企業の性質にフィットする方法を検討してくださいね。

おすすめはここ1〜2年で急激に人気が上昇している最新機能の「クラウドPBX」です。

スマホ内線化やクラウドPBXの導入を検討している方は、ぜひ導入前に高機能・低コストで実績ある「OFFICE PHONE」を参考にしてくださいね。

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