都道府県:埼玉
メーカー:NTT
機種名:NX
台数: 4台
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ビジネスフォン
便利機能ランキング
ビジネスフォンを導入するメリットがわかる!
ビジネスホンの機能でもっと便利に!
今よりさらに生産性を上げる!
別名「多機能電話機」といわれるビジネスフォンにはさまざまな便利機能が搭載されています。ビジネスホンは「ビジネス(仕事、作業、業務)のためになるもの」を念頭に作られています。そのビジネスホンの機能は、多くの人が抱えている「ビジネスのお悩み」を解決するために考えられたものなのです。
RANKING.1
外線間転送
RANKING.2
留守番電話2ch
RANKING.3
不応答着信お知らせ
RANKING.4
ボイスメール
RANKING.5
電話帳
RANKING.6
ナンバーディスプレイ
RANKING.7
代理応答
RANKING.8
通話モニター
RANKING.9
自動応答
RANKING.10
ワンショット留守番
「外線間転送」とは携帯やスマホに前もって
登録しておくことで電話を転送できる機能です。
言い換えれば「携帯電話やスマートフォンを内線電話のように使える機能」で、後からかけ直す手間が省けることで業務がスムーズになります。外線間転送には、即座に転送され一定時間のみコールする「外線自動転送」と手動で転送する「外線手動転送」の二種類があります。
不在の社員が多く、ビジネスホンに
かかった電話はいつも折り返している
外出の多い営業部署などが不在にしがちだからといって、つねに電話を折り返していてはお客様にあまり良い印象を与えません。そこで役立つのが「外線間転送機能」です。担当者のスマホや携帯へ電話を転送させることで、手間や負担を格段に減らすことができます。
「留守番電話2ch使用」とは、留守番電話設定の際用途に応じて異なるメッセージを流すことができる機能です。
留守番電話を2ch(2回線)分使って設定すると言う意味があり, たとえば「部署ごとに違うメッセージを流したい」「営業時間別に留守番電話を設定したい」 という際に便利な機能です。
部署ごとやフロアごとに電話応対できる時間が異なる
留守番電話を2回線使うことで、営業部では「只今の時間は営業時間外となっております。営業時間は午前10時から午後7時まで~…」総務部では「只今の時間は受付時間外となっております。受付時間は午前9時から午後6時まで~…」とそれぞれのメッセージを設定することができます。
「不応答着信お知らせ」機能は外出時やオフィス不在時に便利な機能です。
オフィスのビジネスホンに着信があり、誰も出ることができなかった場合、事前に登録しているスマートフォンや携帯に「ビジネスフォンに着信があったこと」「その着信に誰も応答しなかったこと」をお知らせしてくれます。
外出中に電話がかかってくることが多い
緊急や事前に急ぎの用件とわかっている電話はなるべく早く対応し、ビジネスチャンスを逃さないようにしたいですよね。「不応答着信お知らせ」機能は登録しているスマホや携帯に社内のビジネスフォンに着信があったことをお知らせしてくれるため、不在時も相手を待たせずに折り返し電話をかけるといった対応が可能になります。
「ボイスメール」とは通話や留守番電話の録音を一時的に主装置側に蓄える機能です。
主装置内はメールボックスごとにメッセージが管理されており、そのメリットは録音がビジネスフォンを通し「共有」できるという点にあります。不在の担当に対応した場合その通話内容を録音し担当のメールボックスへ送れば、細かいニュアンスまではっきりと伝わり、伝言ミスなどが格段に減るでしょう。
伝言ミスや取り次ぎの手間を減らしたい
ボイスメール機能は確実な取次ぎで伝言ミスを減らすだけでなく、手書きのメモを机に置いたりメールやチャットを送ったりなどといった、ちょっとした手間もなくしてくれます。また複数のメールボックスへ同じメッセージを送信すれば、情報を共有したい人全員にビジネスホンなどから聴いてもらうことが可能です。
「電話帳」はスマホや携帯のアドレス帳と同じ役割を持つビジネスホン機能の一つです。
顧客や取引先の電話番号を名前とともに登録・記憶させた情報を「主装置」を経由して、その他のビジネスフォンと共有が可能です。電話帳には主に、主装置から登録情報を全部のビジネスホンに適応させる「共通電話帳」と、ビジネスフォンごとに登録する(すべてのビジネスホンに登録情報が表示されない)「端末別電話帳」の2種類があります。
取引先の数が多く、いつも名刺を探して電話番号をプッシュしている
電話をかける際、毎回電話番号を調べていませんか?取引先が増えてくると、取引先の情報や電話番号の管理が必要なる場面が出てきます。「電話帳」機能であれば、即座に電話番号を呼び出しワンタッチで電話をかけることができるため、取引先が多い部署はぜひ活用していただきたい機能です。
「ナンバーディスプレイ」とは、ビジネスホンのディスプレイに電話番号を表示させる機能です。
この機能はビジネスフォンに標準装備されているものではなく、実際はNTT東日本や西日本のオプションサービスとなっております。相手の電話番号がわかれば、よく電話の来る取引先や顧客が出る前からわかったり、見覚えのない電話や「非通知」など、避けたい電話番号を判断することも可能です。
迷惑電話や営業の電話が多く困っている
仕事をする上で営業の電話はつきものではありますが、あまりにもしつこいと仕事の妨げになります。また、何度も同じところから迷惑電話がかかってくる、という経験もあるのではないでしょうか。その際に事前に電話番号がわかっていれば、業務妨害されず、電話に出る必要のないものの判断ができます。
「代理応答」とは、不在または通話中のビジネスホンに内線が来たとき、他の人がかわりに内線を代理でとることができる機能です。
他部署など周囲のビジネスホンがよく鳴っていたりする場合に便利です。代理応答には「内線番号指定代理応答」「自グループ内内線代理応答」「グループ指定内線代理応答」の3種類があり、用途に応じて使い分けるとより便利です。
手元にあるビジネスホンで別のビジネスホンの内線に応答したい
遠くの席で鳴る内線を自分のデスクから応答することができるのが「代理応答」の大きなメリットです。もちろんこれは他部署の場合も同様で、他部署が全員会議のため一時的に電話を取ってほしいというときに「代理応答」で対応が可能です。
「通話モニター」とは、通話中の会話を別のビジネスフォンから聴くことができる機能です。
通話に参加はしないので、モニタリング側の声が聞こえることはありません。そのため多くは「新人教育の場」で利用されます。新入社員はお客様や取引先と社員のやり取りを聴くことで電話応対のテクニックを学び、先輩は新入社員がきちんと電話応対ができているのか聴くことができます。分かりやすく実践的な教育ができる、それが「通話モニター」です。
電話対応やテレマーケティング業務を新入社員にわかりやすく教えたい
テレマーケティング業務では細かい話し方や流れ、雰囲気などを新入社員に教える際、口頭のみでは難しいです。その際「通話モニター」機能を使うことでお客様との話し方や技術を実際に聴いて教えることが可能になります。教える側も教えられる側もわかりやすいおすすめ機能です。
「自動応答」とは、正確には「音声自動応答装置(IVR)」といいます。
主にサポートセンターやお客様センターで活用されている機能で、自動音声システムにより『〇〇に関しては「1」を、△△に関しては「2」を、☆☆に関しては「5」を押してください。』といったようなアナウンスを流し、事前につなぎ先を発信元に選んでもらうことで、効率よく電話を回せます。
様々な部署あてに電話がかかってくるので取次ぎが大変
部署が複数あるオフィスでは、まず着信に気づいた者が電話に出て、用件や担当名を伺った後に他部署へつなげるといった対応が多いのではないでしょうか。「自動応答」を設定すれば、システムが部署を割り当ててくれるため、余計な手間をかけず業務に集中することができます。
「ワンショット留守電」とはワンタッチ操作で留守番電話の録音へつなげる機能です。
通常の留守番電話ではある程度コールした後に用件の録音へとつながります。それでは相手の時間をとるほか印象もあまり良いとはいえませんが、ワンショット留守電であればすぐに留守番電話につながり用件の録音が可能です。接客中・応接中や在席者が少ない多忙時に活躍する機能です。
コールセンターなどお客様をお待たせしたくない
コールセンターなど、じかに消費者・お客様と接する電話対応でお待たせすることはサービスや商品に対してマイナスイメージを持たれてしまい、売り上げに影響します。もし電話をとることが困難な場合は「ワンショット留守電」に設定しておくことでお客様をお待たせすることも、イメージを悪くすることもありません。
当社ではお客様のニーズに応えるため、経験豊富なプロスタッフが丁寧な詳細説明・ご案内を心がけております。ご不明な点やご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。お客様からのご要望に、迅速かつ丁寧な対応をお約束いたします。
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