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【ビジネスフォン】PHSが2021年1月に終了?後継する2つの新機能!

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【ビジネスフォン】PHSが2021年1月に終了?後継する2つの新機能!

【ビジネスフォン】PHSが2021年1月に終了?後継する2つの新機能!

PHSを利用して、オフィス内のどこにいても内線通話ができるとか・・・?
はい、PHSは簡易型携帯電話のことで、PHSを利用することでオフィス内のどこからでも内線通話が可能です!ただ、PHSのほとんどは2021年1月末をもって停波し、終了してしまいます・・・
えっ、そうなんですか!PHSのような便利な電話機がまたどうして・・・
大きな理由は、昨今の携帯電話サービスの低料金化や多機能化のようです。ただし、最新のビジネスフォン機器・機能には、PHS以上の機能性を持つものも続々と増えてきていますよ!
そうなんですか!詳しく知りたいですね・・・
かしこまりました!では、まずはPHSがどんな機能なのかを知っていただき、その後に新機能を紹介していきます。もっともその方が、納得感が増すと思いますよ。
この記事の目次
  1. 【ビジネスフォン】PHSの内線化を徹底解説!
  2. 構内PHS内線化を後継する2つの方法!
  3. まとめ
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【ビジネスフォン】PHSの内線化を徹底解説!

そもそもPHSとはどういった機能なんですか?
「PHS」とは、” Personal Handy-phone System”の略称で、「簡易型携帯電話」のことです!
PHSの内線化を徹底解説

見た目は、ガラケーとほとんど変わらず使い勝手も同様です。

ただし、PHSはガラケーと違いビジネスフォンと連携して内線化できます。

んー・・・、内線化?仕組みや機能はどういったものでなんでしょうか?
イメージしづらいですよね?PHSの内線化について詳しく解説していきますね!

1-1.PHSの内線化とは?

PHSの内線化は、オフィス内でPHSがビジネスフォン同様に内線・外線・転送などの機能が利用できるという意味です!
PHSの内線化とは?

PHSでオフィス内ならどこでも、内線・外線・転送機能を利用できます。

もちろん、外線は会社の代表電話番号を使用できます。

例えば、倉庫管理やオフィスを移動することが多い方は、PHSを持ち歩いて社員間の業務連絡や顧客とのやり取りをオフィス中どこででも可能です。

なるほど、デスクにいなくても携帯電話感覚で利用できるのですね!
その通りで、倉庫やオフィスが広い企業でとても役立ちます。オフィス内でPHSを持ち歩いてわざわざデスクに戻らなくても受電したい際に、よく利用されていますよ!

特に、医療機関や福祉施設などで利用されることが多いです。

このPHSの内線化は、現在『ワイモバイル』の1社のみしか提供していません。

そして、この『ワイモバイル』のプランを利用して、ビジネスフォンとPHSを連携させることで使用できます。

このPHSでビジネスフォン機能を利用できる仕組みは、ビジネスフォンが利用している「固定電話の回線網」へPHS用のアンテナ・回線を中継することで利用できます。

構内PHSの利用イメージ

このPHS用のアンテナ・回線と固定電話の回線網を中継しているものが、『ワイモバイル』です。

フクジマくん:なるほど・・・、ではこの機能により具体的にどのようなメリットが・・・?

PHSのメリットは、大きくまとめると「業務効率の向上」と「コストの削減」ですね!では、次はPHSの内線化メリットについて具体的に解説していきましょう!

1-2.PHS内線化のメリットとは。

まずは、PHSの内線化によるメリットの「業務効率の向上」について具体的に解説していきます!

【業務効率を向上させる5つのポイント】

  1. オフィス内どこででも顧客の着信を受電できる!
  2. PHSから会社の電話番号で発信できる!
  3. 取り次ぐ手間を削減できる!
  4. 折り返しの手間を省ける!
  5. オフィス外では携帯電話として070番号などを利用できる!

PHSによって、オフィス中のどこでも外線を受電できます。

例えば、在庫管理・資料管理で倉庫などデスク以外にいる場合でも、PHSを持っていればその場で受電可能です。
その結果、デスクを離れていても顧客の着信をダイレクトに受電でき、わざわざ別の社員・事務員に取り次いでもらう必要がありません。

また、デスクを離れているときにかかってきた電話の折り返しも不要です。
もちろん、内線通話で社員間の連絡も取れます。

このように、PHSがあれば倉庫整理など別の仕事と並行して電話も取れてしまいます。
そして、オフィス外でPHSを使用する場合、PHSを携帯電話として利用可能です。

その際は、070番号を利用して外線を発着信します。

なるほど、5つのポイントによってPHSを導入すれば業務効率を向上できるんですね!
その通りです!次は、PHSの内線化によるメリットの「コストの削減」について具体的に解説していきますね。

【コスト削減の3つのポイント】

  1. 通話料が低価格になる!
  2. 距離が近いほど通話料がより安くなる!
  3. PHS端末本体が基本的に安い!

PHSの通話料は、スマホで電話するより低価格な料金設定です。

そのため、デスクを離れて通話・業務連絡を取ることが多い企業では大幅なコストカットを望めます。

また、PHSは特殊な電話回線を介していて、通話距離が短ければ短いほど通話料が低価格になります。

よって、オフィス内や同じ地区で業務を行うことが多い企業は、より一層大幅なコストの削減が可能です。

他にも、PHSは電話に特化した端末のため、基本的に端末本体の購入費用が低価格です。

自社では、オフィスのある地区内での営業が多いため、大幅なコストカットが見込めそうです!ただ、PHSは終了しているんですよね・・・
すでにPHSの新規契約は終了しており、既存の契約も2021年1月末で終了してしまいます・・・。では、次にPHSの終了について具体的に解説していきますね。

1-3.PHSは「2021年1月末」で終了!

PHSの内線化サービスを提供している最後の1社『ワイモバイル』が、2021年1月末にサービスを終了してしまいます・・・

もっとも、新規契約は「2017年6月」にサービスを終了しています。
この2021年1月末に既存契約していた方も、サービス終了です。

以前は2020年7月末でサービスを終了する予定でしたが、「コロナウイルス」の影響で企業の迅速な電話環境の再構築が難しいと考え、サービス終了が半年間だけ延長されました。

ただし、PHSサービスプランの1つである「テレメタリングサービス」のみ、2023年3月末までサービスを利用可能です。

ちなみに、このテレメタリングサービスの新規契約も「2019年3月末」をもって終了しています。

PHS内線化サービス終了の理由は、昨今の携帯電話サービスの低料金化や多機能化によって、PHSの需要が減少してきたからだと考えられます。

特に、ITの発達によりPHSに代わるサービスの普及が急激に増加したこと、PHSを上回るサービスの登場が大きい影響を与えたようです。

なるほど・・・、ではそのPHSを後継する便利なサービスとはどういったものなんですか・・・?
このPHSを利用した内線化を後継するサービスは大きく分けて2つあります!では、次にPHS内線化を後継する2つのサービス・方法について解説していきましょう。

構内PHS内線化を後継する2つの方法!

構内PHS内線化を後継する2つの方法により、PHSを利用せずとも「スマホ」を利用して内線化ができます!

【内線化する2つの方法】

  1. ビジネスフォンの「スマホ連携機能」を導入!
  2. 最新サービス「クラウドPBX」を導入!

もっとも、この2つの方法はどちらもPHS以上に優れた機能性があり、PHS導入より「低コスト高機能」なコストパフォーマンスの高さが魅力です。

また、お持ちのプライベート用スマホにビジネスフォン機能を付与できるサービスで、公私両用のスマホへと変わります。

これからPHSを後継する内線化機能を利用したい方は、ぜひ参考にしてくださいね。

2-1.ビジネスフォンの「スマホ連携機能」を導入!

スマホ連携機能
ビジネスフォンの「スマホ連携機能」とは、ビジネスフォンとスマホを連携させて内線化するための機能です。

このスマホ連携機能による内線化は、現在利用しているビジネスフォン・PBXをそのまま使用して使います。

イメージとしては、オプションで機能を付与させるようなものです。

2-1-1.スマホ連携機能のメリット

スマホ連携機能による内線化のメリットは、大きく4つあります。

【スマホ連携機能の4つのメリット】

  1. オフィス外でも内線・外線・転送機能を利用可能
  2. 社用携帯など端末本体の購入が不要
  3. 申し込みから10日ほどで簡単かつ迅速に導入可能
  4. 現在使用しているビジネスフォンも利用可能

スマホ連携機能「ならでは」のメリットはこの4つです。

特に、オフィス外でも内線通話で社員と業務連絡が取れたり、会社の代表電話番号で外線ができたり、転送・保留機能が使えたりと、オフィスの垣根を越えた電話環境の構築が魅力的です。

もちろん、PHSでもあった内線・外線・転送などの機能をデスクを離れていても利用できたり、通話料を削減できたりと、内線化によるメリットもあります。

スマホ連携機能の場合、プライベート用のスマホでビジネスフォン機能を利用できるため、社用携帯やPHSなどをわざわざ購入する必要がありません。

携帯電話端末本体の購入が不要だと非常に助かります!自社では、携帯・スマホの2台持ちを嫌がる社員も多いですから・・・

また、スマホ連携機能なら導入がPHSに比べて簡単で、面倒な手続きがありません。

特に、インターネットを利用することから回線工事などが不要で、導入までに時間がかからないこともメリットです。

ちなみに、スマホ連携機能は現在構築している電話環境にオプション機能を付与するだけのため、使用中のビジネスフォンなどを処分する手間も不要です。

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2-1-2.「スマホ連携機能」の2つの導入方法!

スマホ連携機能を導入する方法は、大きく分けて2つあります!

【スマホ連携機能を導入する2つの方法】

  1. 専用の「アダプタ」を導入
  2. 「FMCサービス」を利用
1つ目の「専用アダプタの導入」は、現在使用しているビジネスフォンの主装置(PBX)と接続することで、スマホ内線化機能を付与できる仕組みです。
アダプタを設置してスマホ内線化のイメージ

この専用アダプタはスマホとビジネスフォンの電話回線を中継する役割を担っています。

「専用アダプタ」を設置する場合は、ぜひ一度『OFFICE110』へお気軽にお問い合わせください。

2つ目の「FMCサービス」とは、”Fixed-Mobile Convergence service”の略で、「スマホと固定電話機をひとつにする」といったニュアンスがあります。

「FMCサービスの利用」は、携帯電話キャリアに申し込みをすれば利用可能です。

例えば、大手キャリアならSoftbankの『ホワイトオフィス』やdocomoの『オフィスリンク』、auの『ビジネスコールダイレクト』などです。

ただし、FMCサービスは内線通話専用で外線が利用できないデメリットを持ちます。

FMCサービスは、スマホをビジネスフォンの「子機」として利用するイメージです。

使用例・使用手順を説明図

また、FMCサービスにはもう1つデメリットがあり、「専用アダプタ」や「クラウドPBX」と違って、複数キャリアのスマホを同時に使用できません。

docomoの『オフィスリンク』を利用する場合は、社員全員のスマホがdocomoである必要があります。

なるほど、では内線も外線も全てのビジネスフォン機能をスマホで内線化したい自社には、専用アダプターの導入が良さそうですね!

2-2.最新サービス「クラウドPBX」を導入!

クラウドPBXとは、クラウドサービスを利用してクラウド上(ネット上)にビジネスフォンの主装置(PBX)を設置することで、スマホを内線化するサービスです!
クラウドPBX

【クラウドサービスとは?】

クラウドサービスとは、まさに「雲(Cloud)」のようなイメージで、データの管理・共有からソフトウェアの提供・利用まで、と幅広いサービスをクラウド上(ネット上)のみで利用できる機能・サービスのことです。

例えば、データの管理・共有を従来はUSBなどを用いていましたが、クラウドサービスではメール感覚でネット上にデータを保存してログインするだけで行えるようになりました。

クラウドサービス

実際、クラウドPBXという言葉を聞き慣れない方も多いと思います。

それもそのはず、クラウドPBXはここ1〜2年で急激に市場シェアが広がってきている最新のビジネスフォン系サービスだからです。

また、これからはより一層市場シェアが広がり、利用ユーザーも従来ビジネスフォンからクラウドPBXに乗り換える傾向が予測されます。

乗換えが予測される根拠は、クラウドPBXのメリットを知ることでより理解できると思います。

2-2-1.クラウドPBXの6つのメリット

クラウドPBX「ならでは」のメリットは6つあります!

【クラウドPBXの6つのメリット】

  1. オフィス外で内線・外線・転送が利用可能!
  2. 導入コストを大幅削減可能!
  3. アプリで簡単に操作可能!
  4. 定期的なメンテナンス・故障時の修理が不要!
  5. 導入は申し込みから利用開始まで最短即日で可能!
  6. 豊富なオプション機能が揃っている!

スマホ連携機能と同様に、クラウドPBXでもオフィス外で内線・外線・転送機能を利用可能です。

もちろん、PHSのようにスマホ内線化のデスクを離れていても内線・外線・転送をスマホで利用できる機能や、社用スマホが不要、通話料の削減などのメリットもあります。

ちなみに、現在使用しているビジネスフォンも利用可能です。

コストを削減できるスマホの内線化の中でも特に、クラウドPBXは大幅にコスト削減が可能です!

例えば、クラウドPBXの導入は「アプリのインストール」と「クラウドPBXアダプターの設置」の2つだけで簡単にできるため、「大規模なPBX(主装置)の設置・配線工事が不要」「ビジネスフォン端末本体購入費用」といった2つの大幅なコストがかかるものが不要になります。

これらから、PHSによる内線化以上に導入コストの大幅削減が可能なことは明らかでしょう。

その上、定期的なメンテナンスや故障時の修理はクラウドPBXメーカーが行ってくれます。

また、導入時の大規模な工事が不要になったことから早いメーカーでは最短即日導入が可能です。

クラウドPBXの魅力の1つでもある便利なオプション機能で、業務効率も向上できます!

例えば、「自動音声案内システム」で顧客からの着信を担当者へダイレクトにつなげたり、「顧客情報自動表示システム」で顧客からの着信時に自動でその顧客の情報をスマホの画面に表示したりと、これだけでも大幅な業務効率の向上が可能です。

「自動音声案内システム」

自動音声案内システム

「顧客情報自動表示システム」

顧客情報自動表示システム
なるほど・・・、自社にはPHSの代わりにクラウドPBXでスマホ内線化を導入する方法がいいようですね!ただ、クラウドPBXにもたくさん種類がありそうですし、どのクラウドPBXがいいのかがわかりません・・・
クラウドPBXを導入する際は、自社にフィットするクラウドPBXを導入することが大切です!ただ、クラウドPBXのメーカー比較もなかなか難しいです。そこで、クラウドPBX比較の際に基準となるメーカーとして『OFFICE PHONE』をご紹介いたします!

2-2-2.クラウドPBXを導入するなら『OFFICE PHONE』

『OFFICE PHONE』は、ハイスペックな機能性とコストの低さによるコストパフォーマンスの高さが特徴的なクラウドPBXです。

具体的な『OFFICE PHONE』の特徴としては

  • 最短即日導入可能!
  • 市外局番はじめ大半の電話番号を継続利用可能!
  • ITプロ技術者からの手厚いサポート、相談可能!
  • 固定電話と変わらないクリアでノイズのない通話品質!
  • 初期費用、導入コストはキャンペーンの適用で完全無料の0円!
  • 月額料金は3,400円〜、1端末98円〜増加可能!
  • 半分以上のオプション機能を無料で提供!

といった「ならでは」のメリットがあります。

もっとも、これらのメリット・特徴は19年以上の歳月をかけた独自の研究開発によって生まれたものです。

特に、高い機能性を持ちながら、低コストで提供できる理由は余計なコストがかからない自社のみの独自開発によるものです。

また、この特徴・メリットから『OFFICE PHONE』は、おかげさまで「累計導入企業20,000社以上」「顧客満足度No1」といった2つの実績を獲得できました。

実績も実力も業界トップクラスのクラウドPBXが『OFFICE PHONE』です。

クラウドPBXメーカーを比較する際には、ぜひ参考にしてみてくださいね。

まとめ

ビジネスフォンのPHSによる内線化は、業務のためデスクを離れていても内線・外線・転送といったビジネスフォン機能を利用できて、非常に便利な機能です。

しかし、PHS内線化は2021年1月末をもってサービスを終了してしまいます。
というのも、PHSを後継するサービス・機能が続々と登場しているためです。

特に、クラウドPBXの登場は大きな影響を与えたでしょう。
もっとも、クラウドPBXはここ1〜2年で人気が急上昇しているサービスです。

これからは、PHSに代わりクラウドPBXのスマホ内線化が台頭すると予測されます。

スマホ内線化を検討中の方は、ぜひこの記事を参考にしてください。
またクラウドPBXを導入する際は、クラウドPBXの比較が大切です。

ぜひ『OFFICE PHONE』を参考に、クラウドPBXを比較してみてくださいね。

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