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ビジネスホンとソフトバンク回線の組合せでコスト削減!各種サービス内容

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ビジネスホンとソフトバンク回線の組合せでコスト削減!各種サービス内容

ビジネスホンとソフトバンク回線の組合せでコスト削減!各種サービス内容

ビジネスホンと聞くと、“NTT”のサービスを思い浮かべるかと思います。
ビジネスホン業界での最大手、拡張性に優れたシステムに子機の豊富なラインナップと人気です。

ただし、最大手なだけに導入・管理にかかる費用が少し高めな印象が

そこでおすすめしたいのが“ソフトバンク回線”を利用したビジネスホンです
ソフトバンク回線のビジネスホンであれば、NTTのサービスに比べて1回線ごとの費用を節約できます。

また、ソフトバンクの携帯電話も一緒であれば通話料金をよりお得に。

今回は、ビジネスホンとソフトバンク回線の組合せが選ばれる理由について3つほどご紹介しましょう。
ソフトバンクのビジネスホン向けサービスの内容についてもまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

▼目次

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ソフトバンク回線とビジネスホンの組合せが選ばれる3つの理由

ドコモ(NTT)やauと並び、大手キャリア3社と呼ばれる“ソフトバンク”。
では、まずはソフトバンクのビジネスホンが選ばれる3つの理由についてご紹介しましょう。

①幅広いラインナップから適切なサービスを選べる

ソフトバンクではビジネスホン向けのサービスを豊富に取り揃えています。

例えば、法人回線(ビジネスホン)として全国150万回線を突破した“おとくライン”。
社内外に関わらず、携帯電話を内線通話として使える“ホワイトオフィス”など。

また、“Bizダイヤル”や“フリーコール”など様々なサービスがあり選べて便利です。

②設備・工事にかかるコストを抑えられる

ビジネスホンの設置・工事にかかるコストを抑えられるのもソフトバンクならでは。

というのも、ソフトバンクのビジネスホン向けサービスの多くは既存の設備で代用できます。また、すでにNTTのビジネスホンを使用していても、新規に“電話加入権”を購入する必要はありません。

ソフトバンクの通信設備を使っているので、NTTやその他(電話会社)からの請求を一本化できるのです。

③ICT環境でのセキュリティ対策がしっかりしている

ソフトバンクは日本を代表する通信事業者として“セキュリティ対策”も充実しています。

特に、ICT環境(情報通信技術)に関しては高いセキュリティ対策が
ビジネスホンはもちろん、携帯(スマホ)やパソコンなど他の通信機器にも適応できます。

整理されたインフラ、最新のセキュリティ環境をビジネスホンに導入できるのは魅力的です。

法人回線150万回線を突破した“おとくライン”

ソフトバンクの法人向け(ビジネスフォン)としては“おとくライン”があります。
では、法人回線として150万回線を突破した、“おとくライン”の特徴を見ていきましょう。

①ソフトバンクの通信設備を使ったビジネスフォン

“おとくライン”とは、ソフトバンクの通信設備を使用した法人向け(ビジネスフォン)です。

従来のビジネスフォンでは“NTT”と”中継(電話会社)”の通信設備を使用する必要が
その点、ソフトバンクの通信設備のみの“直収型電話サービス”なのでより安定したサービスを受けられます。

また、“ホワイトライン”など、ソフトバンクのその他サービスと連携できるのもおとくラインならではです。

②基本料金・通話料金を削減できる

ソフトバンクの通信設備のみを使用しているので、基本料金・通話料金も削減できます。

NTTと中継会社、両方の通信設備を使用していると2社に対して料金が発生します。
対して、おとくラインであれば、ソフトバンクのみなので基本料金を抑えられる訳です

その上、ソフトバンク携帯(スマホ)に対する通話料を24時間無料にする定額サービスもあります。

③付加サービスも充実している

おとくラインには、NTTのビジネスフォンと同様に様々な“付加サービス”が。

例えば、接続までの時間を短縮してくれる“プッシュ電話サービス”。
フリーコールスーパーの番号(0120/0800)を通知する“フリーコール番号通知サービス”など。

転送先を細かく条件付けできる“多機能転送サービス”もありビジネスフォンをより便利にできます。

社内外の内線通話を節約できる“ホワイトオフィス”

ソフトバンクの法人向け(ビジネスホン)としてぜひ活用したいのが“ホワイトオフィス”。
おとくラインと組み合わせることで、社内外に関わらず通話料をよりお得にできるサービスです。

①固定電話・携帯電話での内線通話が可能に

ホワイトオフィスとは、ソフトバンク携帯(スマホ)への内線通話を24時間無料(定額)にできるサービスのこと。

例えば、社内にはおとくライン(ビジネスホン)を、社員ごとにソフトバンク携帯を配布していたとします。社内から出張中の社員へ、外回り中の社員への通話を内線として実質無料でできるのです。

また、社内から社員へ、また別の社員へと“多段階転送”もできて対応の取りこぼしを防げます。

②既存のビジネスホン設備を活用できる

おとくラインと同様に、既存のビジネスホン設備を活用できるのもホワイトオフィスならでは。

適応するPBX(構内交換機)であれば、交換・工事の必要もなくそのまま切り替えられます。ビジネスホンの設置には少なくとも10万円以上、オフィスの規模によっては100万円以上することも。

ビジネスホンの設置費用を抑えられるので、携帯端末の配布など別の設備投資に予算を回せます。

③内線・転送機能も充実している

ソフトバンク携帯への通話料をお得にするだけでなく、ホワイトオフィスには様々な内線機能があります。

例えば、おとくライン(ビジネスホン)とソフトバンク携帯、携帯同士での“内線通話”。
ソフトバンク携帯同士での“保留転送”や“多段転送”、“パーク保留”などです。

あらかじめグループを設定しておくことで“一斉呼び出し”もでき、利用シーンに合わせて活用できます。

まとめ

今回は、ビジネスホンとしてソフトバンクが選ばれる理由について3つほどご紹介しました。

  • 幅広いラインナップから適切なサービスを選べる
  • 設備・工事にかかるコストを抑えられる
  • ICT環境でのセキュリティ対策がしっかりしている

特に、ビジネスホンに限らず、通信に関する様々なサービスをまとめられるのは魅力的です。

例えば、社内のビジネスホンは“おとくライン”に、社員の携帯端末はソフトバンク携帯に。
ビジネスホン設備の交換・工事の必要がない上に、基本料金や通話料金を抑えられてお得です

「月々の料金が高いな…」と感じている方は、ぜひソフトバンクのビジネスホンも検討してみてください。

ちなみに、OFFICE110ではソフトバンクはもちろん、NTTなど幅広いサービスに対応しています。
また、ビジネスホンだけでなく、法人携帯の乗り換え・機種変更なども一括してサポートいたします。

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