ビジネスフォンの価格相場チェック!新品・中古・最新クラウド型で紹介
オフィスに欠かせない事務機器の一つが、「ビジネスフォン」。
そのビジネスフォンを導入するにあたり、最も気になるのが「価格」ではないでしょうか?
ビジネスフォンも複合機などの他の機器と同じように、新品と中古の製品があります。
導入の方法は、主に「新品の購入」「中古の購入」「新品をリース契約」の3パターンです。
- 導入の方法によって、かかる費用は異なるんですよね?
それぞれの導入方法では、どのくらいが相場になるのでしょうか。
- まずは3パターンの特徴や価格の違いを知ったうえで、あなたの会社に合った方法を選ぶのが重要です。
今回はビジネスフォンの「価格」に注目して、導入方法の違いや価格相場をご紹介しますね。
ビジネスフォンの価格の仕組みと費用相場を解説
家庭用電話機とは違い、オフィスに必要な多くの機能を備えているのが「ビジネスフォン」。
例えばビジネスフォンなら、以下のようなことが可能になります。
- 1つの電話回線を複数の電話機で同時に通話できる
- オフィス内の電話機同士は無料で内線通話できる
- 外線電話の保留、他の電話機への転送が可能
- 同時着信機能で複数の電話機を同時に鳴らすことができる
- そのほか外線の主導転送など便利機能が充実
ビジネスフォンと家庭用電話機の大きな違いは、「内線」と「外線」を使い分けられること。
そうなると、家庭用のように電話回線にコードを繋げばすぐに通話できるわけではなく、特別な工事や装置が必要となるため当然コストがかかります。
一般電話との具体的な違いを知りたい方は以下の記事をご覧ください
1-1.ビジネスフォンの価格の仕組み(内訳)は?
- では、ビジネスフォンの価格ってどうやって決まるのでしょうか?
- ビジネスフォンは家庭用電話と違い、電話機だけ購入しても機能しないので注意しましょう。
そこでビジネスフォンの価格は、基本的に3つの要素で決まります。
【ビジネスフォンの価格を左右する3つの要素】
- 専用電話機
- 主装置
- 設置工事費
ビジネスフォンは、「電話機」と「主装置(外線と内線、または内線間を繋ぐ交換機)」があってはじめて機能します。
基本的に電話機と主装置はセット販売で、同一メーカー・機種でなければ利用できません。
またビジネスフォンを導入するには、主装置と電話機の設置・配線といった工事を専門業者に依頼する必要があります。
つまりビジネスフォンの価格は、「電話機」+「主装置」+「設置工事費」となるわけです。
1-1-1.ビジネスフォンの主装置とは?
- そもそもビジネスフォンの「主装置」って何ですか?
どんな役割があるのでしょうか。
- 主装置は、簡単にいえば「電話交換機」です。
この主装置があることで、外線通話・内線通話・保留・転送・短縮ダイヤルなどの機能が利用できるんですよ。
電話回線と「主装置」を接続し、そこから「各電話機」を接続していくのが基本的な仕組み。
配線に使われる電話用のモジュラーケーブルはそのまま電話機に挿し込めないので、「ローゼット」に接続します。
最後に「機ヒモ」と呼ばれる専用のモジュラーケーブルで電話機と接続すれば設定完了です。
また主装置には「ユニット」と呼ばれる基盤が組み込まれており、これによって利用できる機能や接続できる電話回線・専用電話機の台数が決まります。
【主装置に組み込まれている主なユニット】
- 電源ユニット
- コントロールユニット
- 交換ユニット
- 内線ユニット
- 単独電話機ユニット
- 拡張ユニット
主装置はビジネスフォンの頭脳にあたる重要な機器なので、メーカー・機種選びは慎重に。
特に電話機の増設の予定があるオフィスでは、導入時には先を見据えて選ぶことが重要です。
ビジネスフォンの主装置を詳しく知りたい方は以下の記事で解説しています。
1-1-2.ビジネスフォンの新品と中古の違いは?
- ビジネスフォンは「新品」と「中古」で何か違いはありますか?
- 基本的に、新品と中古で大きな違いはありません。
最新モデルは最先端機能を搭載しているものの、基本機能は変わらないので中古品でも新品と同じようにご利用いただけます。
とはいえ「中古=汚れている・故障しやすい」というイメージをお持ちの方も多いのでは?
しかし中古ビジネスフォンは徹底的にクリーニングや動作チェックが行われるため、新品同様に問題なく使えるのでご安心ください。
実際に弊社「OFFICE110」でも、中古品の中から状態の良いS級品のみを選抜し、電話機の内部までしっかりクリーニングを行っています。
また各種部品は損傷の程度によって新品と交換、入念に動作チェックをして提供いたします。
ビジネスフォンで機器の状態や保証など何か疑問がありましたら、お気軽にOFFICE110へお問い合わせください。
1-2.ビジネスフォンの一般的な価格相場
- ビジネスフォンの価格の仕組みや、新品と中古の違いは分かりました。
では具体的に、価格相場はどれくらいなのでしょうか?
- それでは次に、新品・中古・主装置・工事費のある程度の相場をご紹介しますね。
あくまでも目安ですので、比較検討の材料としてご覧ください。
【ビジネスフォンの価格相場】
項目 | 価格相場 |
---|---|
専用電話機(新品) | 10,000円~40,000円/台 |
専用電話機(中古) | 3,000円~15,000円/台 |
主装置 | 200,000円~/台 |
設置工事費 | 10,000円~20,000円/台 |
また「主装置」は、接続する電話機と収容できる電話回線の数によって3つのクラスに分けられ、クラスが上がるほど価格も高額になります。
【主装置の3つのクラス】
- Sクラス:電話機接続台数10台・電話回線収容数4チャンネル
- Mクラス:電話機接続台数30台・電話回線収容数12チャンネル
- Lクラス:電話機接続台数80台・電話回線収容数24チャンネル
ビジネスフォンの3種類の導入方法と価格相場比較!
- 冒頭でご紹介した通り、ビジネスフォンの導入方法は「新品」と「中古」で大きく分けて3パターンあります。
【ビジネスフォンの導入方法】
- 新品ビジネスフォンを購入する
- 新品ビジネスフォンをリース契約する
- 中古ビジネスフォンを購入する
新品ビジネスフォンは、「購入」もしくは「リース契約」で導入することが可能。
一方で中古ビジネスフォンの場合、「購入」のみの対応になります。
ここからは、ビジネスフォンの3つの導入方法と価格相場を紹介するとともに、それぞれのメリット・デメリットもあわせて解説していきます。
2-1. 新品ビジネスフォンを購入したときの価格相場
一つ目は、最新モデルのビジネスフォンを「新品の状態で購入」する方法です。
ビジネスフォンメーカーは定期的(3年~5年程度)にモデルチェンジを行い、新しい機能を追加しています。
最近ではECO機能やスマホとの連携機能のほか、防犯機能を搭載した機種もあるので、便利機能を使いたい方には最新モデルがおすすめです。
新品ビジネスフォンの購入価格に関しては、セット価格(主装置+専用電話機)で電話機3台セットの場合260,000円~が相場(OFFICE110価格)になります。
また価格は当然電話機の台数に応じて高くなり、例えば「PLATIAⅡ Standard(SAXA)」を購入したときのセット価格は以下の通りになります。
【PLATIAⅡ Standard(SAXA)のセット価格】
設置台数 | 標準価格 |
---|---|
3台セット | 328,000円~ |
10台セット | 580,000円~ |
26台セット | 1,156,000円~ |
52台セット | 2,092,000円~ |
- 新品となると、かなり高額ですね・・・
新品ビジネスフォンを安く購入できる方法はありませんか?
- OFFICE110では、「新品ビジネスフォンが0円」のキャンペーンを実施中ですよ。
インターネット回線と電話回線にご加入いただくと、SAXA PLATIAⅡStandardの3台セットが0円でご購入いただけます。
2-1-1.新品ビジネスフォンを購入するメリット・デメリット
新品ビジネスフォンを購入するメリット・デメリットをまとめると、以下の通りです。
◆新品ビジネスフォンを購入するメリット
- 各メーカーの最新モデルの中から希望に沿ったモデルが選べる
- 最先端の便利機能が使える
- 状態によっては後々売却や譲渡ができる
◆新品ビジネスフォンを購入するデメリット
- まとまった初期費用が必要になる
新品ビジネスフォンを購入すれば最新の便利機能が利用できたりと、さまざまなメリットが。
しかし購入するにあたり、当然ながら高額な初期費用が必要になるところが注意点です。
2-2.新品ビジネスフォンをリース契約したときの価格相場
新品ビジネスフォンを購入する場合、まとまった初期費用が必要だとお伝えしました。
そこで新品購入の初期費用を抑えるために一般的に利用されるのが、「リース契約」です。
リース契約とは、毎月一定額のリース料金を支払ってビジネスフォンを「借りる」契約。
ビジネスフォンの場合、基本的に「ファイナンスリース」というリース契約を結びます。
- ファイナンスリースってどのようなリース契約ですか?
- お客様が選んだビジネスフォンをリース会社が代わりに購入し、それを貸し出すという形式のリース契約です。
契約期間は3~7年が一般的で、毎月リース料金を支払う形になります。
- その毎月支払うリース料金の相場はどれくらいですか?
金額はどうやって決まるのでしょうか。
- リース料金は一般的に、ビジネスフォンの機種代金にリース利率をかけて算出されるため、明確な金額は機種次第になります。
またリース利率は契約期間によって異なり、目安は以下の通りです。
【リース契約のリース利率目安】
- 5年リース:2%
- 6年リース:1.7%
- 7年リース:1.5%
これを、先程のPLATIAⅡ Standard(SAXA)3台セット(328,000円)で計算しましょう。
【PLATIAⅡ Standard3台セット(328,000円)のリース料金】
リース期間 | リース利率 | リース料金 |
---|---|---|
5年リース | 2% | 6,560円 |
6年リース | 1.7% | 5,576円 |
7年リース | 1.5% | 4,920円 |
(※リース利率はリース会社によって異なるため、契約の際に要確認)
リース料金は、新品購入時の機種代金とリース期間によって大きく変わります。
つまりセット価格の安いモデルを選ぶと、月々のリース料金を安く抑えることが可能です。
2-2-1.新品ビジネスフォンをリース契約するメリット・デメリット
新品ビジネスフォンをリース契約するメリット・デメリットをまとめると、以下の通りです。
◆新品ビジネスフォンをリース契約するメリット
- 高額な初期費用の負担がなくなる
- リース料金を経費として損金処理できる(税金対策になる)
◆新品ビジネスフォンをリース契約するデメリット
- 購入したときよりも支払総額が高くなる
- ファイナンスリースは途中解約が原則できない
- 所有権はリース会社に帰属するので、リース期間が満了したときは返却義務が生じる
リース契約の場合、高額な初期費用なしに新品ビジネスフォンを導入できるところが魅力。
一方で購入するよりも支払総額が高くなること、原則途中解約ができないことがデメリットになります。
2-3.中古ビジネスフォンを購入したときの価格相場
安くビジネスフォンを導入したいなら、「中古ビジネスフォンを購入」がおすすめです。
先程もご紹介した通り、中古といってもクリーニングや動作チェックなどのメンテナンスはしっかり施されているため、状態や機能は新品と比べても遜色ないのでご安心ください。
- 中古ビジネスフォンの価格は、どれくらいが相場ですか?
- 機種や年式・機器の状態によって価格は変動しますが、一般的には新品ビジネスフォンの1/5程度で購入できます。
参考として、「αNX Plus(NTT)」の中古のセット価格を見ていきましょう。
【αNX Plus(NTT)のセット価格】
設置台数 | 標準価格 |
---|---|
3台セット | 32,800円~ |
5台セット | 39,800円~ |
8台セット | 64,600円~ |
9台セット | 98,000円~ |
15台セット | 149,000円~ |
新品のPLATIAⅡ Standard(SAXA)3台セット(328,000円~)と比べると、1/10の価格で購入できることが明らかです。
さらにOFFICE110では中古ビジネスフォンが設置費込みで0円のお得なキャンペーンを実施しておりますので、少しでも気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。
2-3-1.中古ビジネスフォンを購入するメリット・デメリット
中古ビジネスフォンを購入するメリット・デメリットをまとめると、以下の通りです。
◆中古ビジネスフォンを購入するメリット
- 新品ビジネスフォンの1/5程度の低価格で購入できる
- 状態によっては後々売却や譲渡が可能
◆中古ビジネスフォンを購入するデメリット
- 故障したとき保証が受けられないケースがある
- 機種の型によっては最新機能が使えない
中古ビジネスフォンを購入する最大のメリットは、何といっても価格の安さです。
しかし販売店によっては保証がつかないケースもあるので、保障の有無の確認が必須です。
2-4. 利用する規模やニーズで導入方法の検討を!
- では実際に、ビジネスフォンの導入におすすめの方法はどれになりますか?
- それは、お客様のオフィスの規模や予算、ニーズに合わせて検討する必要があります。
ではいくつか例を挙げて、具体的な導入例を見ていきましょう!
【規模やニーズで選ぶビジネスフォンの導入パターン】
- コールセンターや規模の大きなオフィス ➡ 新品のリース契約または中古の購入
- 社員20~30人程度の中規模オフィス ➡ 新品のリース契約または中古の購入
- 小規模オフィスで、予算に余裕がある ➡ 新品または中古の購入
- 小規模オフィスで、できるだけ安く導入したい ➡ 中古の購入
- 個人で店舗を開業する ➡ 中古の購入
ビジネスフォンを無理なく導入するためにも、オフィスの規模や予算、ニーズに沿った方法をお選びください。
2-5. 安さと機能性を求めるなら「クラウドPBX」もおすすめ
ここまでは従来の固定電話型のビジネスフォンの導入方法についてお話ししてきましたが、安さと機能性・利便性を求めるなら「クラウドPBX」もおすすめです。
- クラウドPBXって何ですか?
これもビジネスフォンなのですか?
- はい、クラウドPBXは「クラウド型」のビジネスフォンです。
オフィスに主装置を設置せず、インターネット上のサーバーに主装置の機能を持たせることで、スマホやパソコンをビジネスフォンとしてご利用いただけます。
- なるほど、ということは電話機の購入は不要ということですね。
- はい、その通りです!
特別な工事も必要ありませんので、導入コストを圧倒的に安く済ませることができるんですよ。
クラウドPBXは電話回線の代わりにインターネット回線を使うため、ネットが繋がる場所ならオフィスの外でも会社の電話を受発信できるところが魅力的。
もちろん、内線や外線、転送、保留などの機能も固定電話型ビジネスフォンと同じくお使いいただけます。
例えばOFFICE110が提供する「OFFICE PHONE」なら、お使いのスマホやパソコンに専用アプリをインストールするだけで、ビジネスフォンと同じ機能が使えるように。
さらに拠点を問わず社内の内線通話は完全無料、外線通話は格安、社内設備は不要になることから、大幅なコストダウンを見込めます。
ビジネスフォンの価格を少しでも安くする3つのテクニック
- ビジネスフォンの導入するにあたり、少しでも安くする方法はありませんか?
- それでは最後に、ビジネスフォンを安く導入するテクニックをご紹介します。
ポイントは「回線とセットで契約する」「複数台まとめて購入する」「安い販売店を選ぶ」の3点ですよ。
3-1.電話回線をセットで申し込む
新規オフィスの開設や移設においては、ビジネスフォンの導入に加え「電話回線」も必要に。
そこで中には同時に電話回線を契約するとビジネスフォンの価格が格安になるケースも多いので、販売店をチェックしましょう。
というのも多くの販売店は回線業者と提携しており、回線の申し込みに合わせて代理店側に手数料が入る仕組みになっています。
それをビジネスフォンの価格に還元することで、格安で提供できるのです。
OFFICE110でも「新品ビジネスフォン0円プラン」のように、電話回線やインターネット回線の同時契約で適用されるお得なキャンペーンを定期的に実施しております。
3-2.流通量が多い機種を複数台まとめて購入する
販売店によっては、ビジネスフォンを複数台まとめて導入すると1台あたりの単価が安くなる場合があります。
電話機のセット台数が増えると当然、導入時にかかるトータルの金額は高くなりますが、1台あたりの単価で見ると割安。
将来的に電話機の増設の可能性があるなら、その都度購入するのではなくまとめて導入しておいた方がお得です。
また流通量の多い機種を選ぶことで特別価格が安くなるわけではありませんが、流通量が多いほど価格が安く設定されている可能性がある上に、故障した際には部品を入手しやすい点もメリットとして挙げられます。
3-3.安い販売代理店から購入する
最後にビジネスフォンを安く導入するなら、安い販売代理店から購入することに尽きます。
ただし安さを売りにした悪質な販売店も存在するため、以下のような場合にはご注意ください。
- 売りつけてくる
- 見積もりの内容が不明瞭
- アフターフォロー体制が分からない
例えば見積もり内容が不明瞭な販売店では、法外なリース料金で契約を結ばされるケースも。
また故障などのトラブルへの対応が不十分な販売店もあるので、フォロー体制も要確認です。
また弊社「OFFICE110」もビジネスフォンを格安で提供しておりますが、徹底したサポート体制により全国に12万社以上のお客様から選ばれ続けております。
不満や疑問、ささいなご相談など、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
まとめ
今回はビジネスフォンの価格について徹底解説しましたが、いかがでしたか?
ビジネスフォンは家庭用電話機と違って主装置が必要になる上に、設置には工事が必須。
またビジネスフォンには新品と中古があり、以下のいずれかの方法で導入することになります。
- 新品ビジネスフォンを購入する
- 新品ビジネスフォンをリース契約する
- 中古ビジネスフォンを購入する
オフィスの規模や予算、ニーズに合わせて導入方法を検討し、かつ安くて信頼できる販売代理店を選びましょう。
また導入コストを抑えたいなら、主装置や電話機が不要の「クラウドPBX」もおすすめです。
最後に、安く新品・中古ビジネスフォンを導入したい方やクラウドPBXに興味がある方は、ぜひ「OFFICE110」までお気軽にお問い合わせを。
続いてOFFICE110の詳細をご紹介するので、少しでも気になっている方は要チェックです!
4-1.ビジネスフォンが新品も中古も安い!業界最安値の「OFFICE110」へ
ビジネスフォンをはじめ、オフィス機器を総合販売している「OFFICE110」です。
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北海道 | 北海道(札幌) |
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東北 | 青森・ 岩手・宮城(仙台)・秋田・山形・福島 |
関東 | 茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・千葉・神奈川(横浜) |
中部 | 山梨・長野・岐阜・愛知(名古屋)・静岡 |
関西 | 京都・滋賀・奈良・三重・和歌山・大阪・兵庫(神戸) |
中国 | 鳥取・岡山・島根・広島・山口 |
四国 | 香川・徳島・愛媛・高知 |
九州 | 福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄 |