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複合機(コピー機)に搭載されたFAXには、「ブック読取り部」と呼ばれる上面ガラス部とADF(オート・ドキュメント・フィーダ=自動原稿送り装置)部という2箇所の原稿読取り部があります。
この双方の読取り部からのデータを1度の通信でまとめて送ることができるのが【ADF&ブック混在送信機能】です。
この機能を使えば、紙の原稿と本や見開きの帳面などを同時にFAXで送信することができます。
使用頻度や設置環境によって異なりますが、約10年くらいです。
その大きなポイントは最新のビジネスホンが「通信用コンピュータ」といわれるようにCPUを搭載した電子回路で構成されているという点にあります。
もちろん、10年経過と同時に壊れるということではなく、電話機や主装置が故障しても修理ができなくなるのが約10年ということになります。
その理由は以下の2つがあります。
・メーカーが保守のための部品を持っている機関が製造終了後7年程度であること
・ビジネスホンの新製品が登場するサイクルが2~3年であること
故障した場合の使用年数は限られますが、故障しない限りは10年以上使われていることもあるようです。
ちなみに、ビジネスホンの法定減価償却期間は6年です。
同じ電話番号で複数の人が同時に話すことができる点がビジネスホンと家庭用電話機との大きな違いです。
また、1台の電話機から複数の電話番号で発信・着信ができるという特長もあります。
例えば、部署別に以下のような番号を使用しているとします。
・03-aaa-aaaa
・03-aaa-aaab
この場合、1台のビジネスフォンでどちらの番号にかかってきた電話を受けることができますし、電話をかける際に使用する電話番号を選ぶことができます。
さらに、ビジネスフォンは保留転送や録音機能といったオフィスで役に立つ多くの便利機能を備えています。
主装置とは、外線と内線、または内線と内線とをつなぐ交換機のことです。
つまり、主装置と電話機を組み合わせた総称が「ビジネスホン」です。
主装置が複数のビジネスホン専用電話機を制御しているため、ビジネスフォンは主装置が無いと動作しません。
価格を抑えたいという方は中古のビジネスフォンを、最新の機能やデザイン性で選びたいという方には新品をお勧めしています。
回線を契約をしている会社(NTT、ソフトバンク、KDDIなど)に連絡をして解約をお伝えください。
ただ、お客様には認識がなくても、実際はほかの用途に使用されている回線の場合もありますので注意が必要です。
例えば、以下のようなものが挙げられます。
・警備回線
・ガスの検知回線
・カード決済の端末
解約をされる場合は、こうしたものに使用されていないかを事前に確認をすることが重要です。
コードレスビジネスフォンは、電話回線に接続された親機と子機の間を無線通信でつないでいます。
固定の多機能電話機(親機)と携帯ビジネスホン(子機)のどちらでも着信を受けることができます。
通話中は切り替えボタンを押すだけで端末を切り替えられますので、例えば大事な商談中に移動が必要な場合などに役に立ちます。
携帯ビジネスフォン(子機)は、店舗や工場など両手がふさがる現場でも活躍しています。
また、コードレスビジネスフォンには、オフィスのレイアウト変更が簡単にできるというメリットもあります。
これにより、導入後の電話線の移設工事費や内線電話再設のための費用を削減することが可能です。
機種によっては、コードレス電話機から呼び出し(内線連絡)があった場合、発信者の大まかな位置を確認することができる機能を搭載しています。
社内での無駄な移動を減らし、業務の効率化をはかれると好評です。
クリーニング、部品交換、動作チェック等何段階もプロセスを踏んでから商品になります。
企業のサポートセンターなどに電話をした際、 「ただいま電話が大変込み合っております。順番にお繋ぎしますのでしばらくお待ちください」 といった内容のガイダンスを聞かれたことはありませんか?
あのガイダンスを流す機能が【お待たせ着信機能】です。
この機能により、お客様からの電話に出られない場合、 ビジネスホンがオペレーターにかわってメッセージを伝えます。
例えばランチタイムなど電話に出られる社員が少ない時間帯にかかってきた電話への対応などに活用されています。
お客様からの電話を長時間放置することは、 クレームを生むのはもちろん、会社の社会的な信用を失うことにもなりかねません。
こうした状況を解決してくれるのが【お待たせ着信機能】です。
ナンバーディスプレイ対応の電話機では着信があるとディスプレイが点灯します。
この時、事前に電話帳に登録しておくことで、ある電話番号からかかってきた場合に指定の色で点滅させることができる機能を搭載した機種があります。
ディスプレに表示された情報を見ずとも、光の色で誰からかかってきた電話か判別できるので大変便利です。
このようにディスプレイの点滅の色を変えることができる機能を【七色バックライト機能】といいます。
なお、この「七色」というのは「7色から選択できる」という意味であって、虹の様に7色でカラフルに点滅するという意味ではありません。
選択できる7色はメーカーや機種によって異なりますが、例えば岩通の「PRECOT NEXT」の場合、ナチュナル・ブルーベリー(青)・ライム(緑)・ソーダ(水色)・オレンジ・レモン(黄緑)・グレープ(紫)の七色です。
頻繁にかけてくる迷惑電話にうんざりしているというオフィスも多いのではないでしょうか。
断っても何度もかかってくる勧誘の電話や、迷惑電話に対応するたびに本来の業務が中断されてしまうなど…業務とは関係ない電話が多いと、業務効率の低下につながります。
そんな時にお勧めしたいのが、以下のような機能です。
【迷惑停止ボタン】
何度断っても繰り返しかかってくる迷惑電話や非通知着信に対しては、「ツーツーツー」という話中音を出して、着信を拒否することができます。
通話中に「迷惑電話防止」ボタンを押すと、今通話中の迷惑な電話番号が「迷惑電話」として登録されます。一度登録しておけば、自動で着信を拒否します。
【迷惑電話お断りきっかけ音】
迷惑電話を受けてしまい、なかなか電話を終えることができない場合があります。
そんな時は、相手の心理を逆なですることなく、電話を切るためのきっかけとして簡単なボタン操作で出すことができるきっかけ音が役に立ちます。
何パターンかありますが、最もわかりやすいドアのチャイム音を出しましょう。
「ピンポーン」という音とともに来客があったことを知らせれば、穏便に迷惑電話を切り上げることができます。
スマートフォンに対応したビジネスフォンは、社員が使っているスマートフォンを社内でも外出先でも利用することができるというメリットがあります。
これによって、社内・社外にかかわらず、社員全員との瞬時のコミュニケーションが可能です。
例えば、商談相手から急な問い合わせがあったとしても、外出中の担当社員をわざわざ会社に呼び戻すことなく、瞬時に外出先から商談相手の疑問に答えることができます。
また、社員のスマートフォンを専用アプリによって内線電話として使うため、通常の通話よりもコスト削減をすることができます。
ビジネスホンの必要台数を減らすことができるので、初期費用を抑えることができます。
プッシュ電話サービスとは、ダイヤルした電話番号をトーン信号で送る種類の電話回線です。
ダイヤル回線に比べて操作が簡単な上、接続までの時間が短くなります。
ビジネスフォンの機種にもよりますが、ほとんどが保留音の変更が可能です。8種類ほどの保留音を内臓している機種もあります。
独自の保留音を流したい場合は、外付けのアンプから主装置に収録して外部保留音を流すという方法があります。この機能を使えば、保留音として会社の宣伝をすることが可能です。
ボイスワープの着信番号は電話をかけた方の番号が表示されます。
電話機転送をした場合は転送を設定した場所の電話番号が表示されますので、かけてきた相手の番号が分かったほうがいい場合や、お客様からの連絡が多い方にはNTTのサービスである【ボイスワープ】をお勧めしています。
すべてではありませんが、ビジネスホンの電話機には留守番電話機能を搭載した機種があります。同機能がない場合は、留守番電話装置を接続するという方法があります。
留守番電話は、不在時にかかってきた電話へ応答メッセージを流し、伝言を預かる機能です。
家庭用電話機に比べると、ビジネスフォンの留守番電話機能は録音時間が長く、応答メッセージの登録件数なども多く用意されています。
また、メッセージの録音以外に、録音をせずに音声ガイダンスのみを流すという使い方ができる場合もあります。
ビジネスフォンの機種によって、最初から【着信拒否機能】を搭載しているものもあれば、主装置にユニットを設置する必要がある機種もあります。
機能の追加方法は、お客様の電話機の仕様によって異なりますので、相談ください。
フリーダイヤルからの発信番号は、特に契約をしなければ普通の電話番号が表示されます。
フリーダイヤルを表示させたい場合は、フリーダイヤルを契約している会社に「発番通知をしたい」と伝える必要があります。
ヘッドセットを選ばれる際は必ずお客さまがご使用されているビジネスフォンのメーカー及び機種に対応しているものを選ばれてください。
分からない場合はビジネスフォンを購入された業者に一緒に頼まれるのがいいと思います。
お勧めは使用用途にもよりますので、一度弊社にご連絡いただければお客さまに適したヘッドセットをご提案させていただきます
留守番機能はメーカーによって最初から搭載されているものと、オプションで追加するものがあります。
また、外付けの録音機能装置もございます。
お客さまの用途の合わせてピッタリのプランをご紹介いたしますので、一度ご連絡ください。
もちろんございます。
お客さまのご要望に合わせた商品をご紹介いたしますのでご相談ください。
まずはNTTへの申込みが必要です。
必要書類をNTTへ提出してから1~2日で電話番号の候補がもらえます。
番号候補の数はお客様が必要とする数×2~3個です。例えば、「3つの電話番号が必要」と申請した場合、6~9個ほどの候補が出されることになります。
もし連番や希望の末尾番号があれば、申請時にお伝えください。番号に空きさえあれば、要望に沿った番号を出しもらえます。
MDFは「Main Distributing Frame」の略で、主配線盤(しゅはいせんばん)と訳されます。
電話局や集合住宅・オフィスビル等に設置される、通信線路(電話回線や、インターネット回線)の集線盤です。
ビルなどの集合施設の場合、NTTは電話回線を各部屋用に毎回引き込むのではなく、その建物に応じた配線数をたくさん準備し、まずはその配線を制御盤のような物まで引き込みます。
その建物に設置された、電話回線が集められている盤がMDFと呼ばれるものになります。
MDFには建物のすべての配線が引き込まれているので、通常は鍵がかけられています。
そのため、注意していただきたいのが、工事当日に鍵が空いていないと、工事が出来ない場合があるということです。
工事の際はビルのオーナーの方に確認をする必要があります。
【フリーダイヤル】という呼び名は、実はNTTコミュニケーションズの商品名であり、電話をかけた方の通話料が無料となるサービスの名称は【着信課金サービス】となります。
このサービスは各電話会社が別々の名前で提供していることが多いので、お使いいただいている電話業者に申し込んでいただければ使えるようになります。
フリーダイヤルを自分で取得することは可能です。
フリーダイヤルを提供している会社に連絡をして、今使用されている番号のうち、どの番号をフリーダイヤルにしたいかをお伝えください。
フリーダイヤルに付随するサービスがいくつかありますので、サービス内容を確認した上で必要なものを選択することをお勧めしています。
ただし、電話機の種類によっては、発信番号をフリーダイヤルで通知するために工事が必要な場合があります。
「フレッツ 光ネクスト」や「Bフレッツ」の戸建向けサービスを2年間(24ヵ月)継続利用をお約束いただくことで月々のご利用料金がお得になるプランです。
フレッツ光メンバーズクラブに加入すると毎月提供されるマンスリーポイントがあります。
また「にねん割」ご利用のお客様を対象として、「にねん割」の更新に基づき1,000ポイントを提供させていただく「にねん割更新ポイント」を開始します。
ISDNとは、総合デジタル通信網のことです。
ISDN回線は完全にデジタル化されており、現在NTTがサービスしているのは
・一般家庭向けのINSネット64
・業務向けのISNネット1500
です。
一般家庭で使っているとすればINSネット64ですが、これは64kbpsの回線が2本で1契約というものです。
今であれば、Mbpsを超える速度が当たり前ですが、規格が決められたのが随分と昔なので、当時はかなり早い方でした。
音声電話は64kbpsで行われますので、2台の電話が同時に使えます。
ISDN回線のメリットは通話の安定性で、デメリットは光電話に比べると毎月のランニングコストが高いことです。
光電話はその逆でデメリットはインターネット電話になりますので不安定なところがあることで、メリットは毎月のランニングコストが安いことが挙げられます。
ボイスワープとは、NTTの電話転送サービスです。
かかってきた電話をあらかじめ指定した電話番号へ転送するサービスです。
通話者の操作を経ずに自動的に転送を行なう自動転送と、いったん受けた電話をフックして転送先の番号をダイヤルして転送を行なう応答後転送のどちらかが選べます。
さらに自動転送では、転送元の電話を呼び出さずにいきなり転送する無条件転送と、何度か呼び出して応答がない場合に転送する無応答時転送の2種類があります。
アナログ回線は、音声を電気に乗せて銅線(メタル線)で送っています。
一方、デジタル回線(ISDN)は、音声を0と1のデータに変換(デジタル化)し、電気に載せて銅線で送信します。
アナログ回線のデメリットとして、電話と電話とをつなぐ銅線の距離が長くなればなるほど信号が弱くなってしまうことや、外部からの強い電波などが混ざることで音声がかすれたり、雑音が入ったりすることが挙げられます。
こうしたデメリットを最小限にするために、音声をデータ化したのがデジタル回線です。実際、ISDN回線は非常にクリアな音質で会話ができます。
電話間の距離が離れても安定した回線品質を保てることもデジタル回線のメリットと言えます。
日本ではISDN回線の普及にともなってアナログ回線の加入者数は減少していました。
しかし、ISDNよりも高速な回線として登場したADSLがアナログ回線でしか使用できないことから、アナログ回線の加入者数は再び増加に転じているようです。
契約する回線数にもよりますが、アナログやISDN回線はいくつでも取得することは可能です。
光電話は5番号まで取得が可能です。
光電話オフィスは32番号までになりますのでそれ以上は光電話オフィスエースにする必要があります。
1つの番号につき1掲載が可能です。
掲載は個人名、法人名のどちらでも可能で、申し込みが個人名義でも法人名での掲載ができます。株式会社は(株)、有限会社は(有)と省略されて掲載されます。
電話帳は1年に1回の発行ですので、申込月によっては翌年からの掲載になります。
また、無料で電話帳を届けてもらえるサービスもありますので、ご用命の際は手配担当へ申し込み時にお伝えください。
名義の変更には「譲渡」の手続きが必要です。
手続きには以下が必要となります。
・「譲渡承認請求書」への署名・捺印
・現契約者様の印鑑証明書(発行から3ヶ月以内)
・新契約者様の名義が確認できる書類(登記簿謄本等)
アナログ回線のデメリットとしては、銅線の距離が長くなればなるほど信号が弱くなってしまうことが挙げられます。
また、外部からの強い電波などが混ざることで、音声がかすれたり、雑音が入ることがあります。
ご使用の電話回線をデジタル化することにより、こうしたデメリットを最小限にすることができます。
電話回線には
・アナログ回線
・デジタル回線(ISDN回線)
・光ファイバー(光回線)
の3種類があります。
アナログ回線は音声を電気を使って伝えますが、デジタル回線では音声をデジタル信号に変換し、電気を使って伝えます。
光回線は光の点滅を使ってデジタル信号を伝えます。
また、アナログ回線とデジタル回線はメタル線やメタルケーブルなどとも呼ばれる銅線を使って通信を行いますが、光回線はガラス線を使用しています。
登録料や事務手数料などの初期費用はかかりません。
標準工事費(6.480円)は60ヶ月で分割して月々のお支払いとなります。(月額108円×60ヶ月)
※「おとくライン」解約時に残月分を一括してお支払いする必要があります。
NTTの状況や環境によって前後しますが、申し込みをしてから2~3日以内に番号候補がでます。
工事は番号を選択していただいてから2週間以内には対応が可能です。
しかしこの日程は回線業者の工事の込み具合にもよりますので、できれば1ヶ月くらい前からの準備をお勧めしています。
特に番号を選ばなければ比較的簡単に連番は取得できます。連番を希望していただければ、必ずとは言えないものの高確率でご希望に添えます。
電話番号は電話会社より番号候補が出され、その中からお選びいただくようになっています。
基本的には、電話会社からは出来る限りお客さまのご要望にあった候補を出してもらうことができます。
しかし、サービス・回線が違う(アナログ回線、ISDN回線、ひかり電話etc)などの場合はそれぞれのサービスで取れる番号が決まっていますので、この場合は基本的に連番を取ることが出来ないとお考えいただいた方がいいでしょう。
また、光回線よりもメタル回線の方が番号候補が潤沢に用意されていますので、ご希望の番号が見つかりやすいと思われます。
ソフトバンクテレコムの通信設備を使い、お客様どうしを直接つなぐ直収型電話サービスです。
従来のようにNTT東日本・西日本の通信設備を通さないため、基本料金がおトクになります。
【おとくライン】回線同士の通話料が無料になるサービスです。
支店がたくさんあるお客様は、契約回線を【おとくライン】に変更していただくことで、支店間通話が無料になりますのでとてもお得です。
ソフトバンクテレコムが提供している、おとくラインのサービスになります。
固定電話の回線を【おとくライン】へ切り替えることで、ソフトバンクの携帯電話への通話料金が24時間無料になります。
会社で使われている携帯電話をソフトバンクと契約している場合、毎月の通話料がぐーんとお安くなりますのでぜひご検討ください。
【キャッチ電話サービス】とは、通話中に他の人から電話がかかってきた際、割り込み音でお知らせするサービスです。
電話機のフックボタンを操作することより、通話中の相手を一時的に保留にして、後からかかってきた相手と通話することができます。
いわゆる【ナンバーディスプレイ】のことです。
電話をかけてきた相手の電話番号が電話機などのディスプレイに表示されるサービスです。通知できない場合はその理由が表示されます。
オフィスに導入する場合、事務所用ISDN回線64では月額1890円と工事費1050円が必要です。
おとくラインに変更された後、固定電話からソフトバンク携帯への通話料が無料になります!
通話料金もお客様のご利用状況にもよりますが、お安くなります!
【フリーコールスーパー】のサービスにある【フリーコール番号通知サービス】に加入していただければ利用可能です。
基本料金・工事費は0円です。
ただし、電話機側の設定が必要になりますのでご相談ください。
新規で取得する場合
・工事料金1050円(税込)
・着信させる電話機の台数が1台の場合/基本料金1050円(税込)
2台以上の場合/基本料金2100円
と通話料が必要となります。
フリーダイヤルはネットあるいは電話でお申し込み可能です。
ネットでは10候補、お電話ではご希望をお伺いして候補を出してもらえます。
可能です。
まずソフトバンクのフリーコールスーパー窓口(012-945-256)へ電話をしていただき、オペレーターにどのようにして使いたいかお伝えください。
後日、書類が郵送で届きますので、そちらを提出してください。
ソフトバンクの「おとくライン」は通信の自由化によって始まったサービスです。
NTTのサービスと「おとくライン」の大きな違いは、基本料金・通話料金においてソフトバンクの「おとくライン」の方が安いところです。
特に通話料金に関しては、NTTは課金制ですので市県外が20~80円ですが、ソフトバンクの「おとくライン」は、7.9円/3分に設定されています。
そのため、通話量が多い事業所様などは通話料金が大きく変わってきます。
ご使用いただけます。
ナンバーディスプレイは「番号表示サービス」、ボイスワープは「多機能転送サービス」とキャリアによって名称は異なってくるものの、サービスの内容に関しては同じ内容になります。
電話番号はサービスによって専用番号というものが設けられているモノもあります。
一般的には、『新規で番号を取得』した時のサービスに依存するのですが、それがひかり電話やNTT以外の電話会社の回線で取得された場合は、その番号が他のサービスに切り替えられないことがありますので、まずはご相談ください。
〇〇をお申し込みいただいたすべてのお客さまに対して必要というわけではありませんが、設備状況などにより光加入者線?などの設備調査が必要な場合があります。
工事前の現地調査では、お客さまのご自宅へ光ファイバーを引き込むルートや配線方法などの確認を行います。
その際、ご自宅の中を拝見するため、立ち会いが必要になります。
下記のURLから住所を使って調べることができます。
例えば【Bフレッツ】の場合は、URL先で郵便番号を入力して住所の検索を行うと、対応している建物名の一覧が表示されます。
引越し予定の建物名が表示されなければ、回線自体が無い状態ということです。建物名があった場合は、回線の配線方式まで調べることができます。
・Bフレッツ(NTT東日本の場合)
https://flets.com/opt/index.html
・Yahoo! BB 光
https://bbpromo.yahoo.co.jp/hikari/index.html
・ひかりone(KDDI)
http://www.auhikari.jp
【ファミリータイプ】は、屋外にあるNTTの光ファイバーを直接ご自宅に引き込みます。
【マンションタイプ】は、建物の共用部にNTTのマンション用設備が設置されており、そこからマンション内の配管を通して光ファイバーを引き込むか、電話線を利用して信号を各部屋に行き渡らせます。そのため、高層階でも引き込みが可能です。
集合住宅で、すでに光を引き込むための設備が共用部などに設置されている場合は、ほとんど事前調査なしでの開通が可能です。
上記のような設備が設置されていない集合住宅や一戸建ての場合は、事前調査を行わないと工事当日にトラブルが発生する可能性があります。
建物の状況によっても変わりますので、まずはご相談ください。
ひかり電話のオプションサービスである【追加番号】にお申込みいただくと、ひかり電話1契約につき最大5電話番号(契約者番号1番号+追加番号4番号)の利用が可能となります。
ひかり電話1契約で、電話番号を複数使えるので、電話とFAXで電話番号を使い分けたり、自宅用/と仕事用で別々の電話番号を使うことができます。
光電話対応の電話機をお使いであれば何も必要ありませんが、電話機の機種によっては専用のアダプタが必要です。
アダプタの取り付けは、念のためにご自分ではされずにご相談いただくことをお勧めします。
プロバイダーはインターネット接続業者のことで、プロバイダーと契約してはじめてインターネットにつながることができます。
プロバイダーの正式呼称は「インターネット・サービス・プロバイダー」で、「InternetServices Provider」の頭文字を取り「ISP」と略されます。
(provide=供給する、規定する)
電話番号が決まることによって、あなたが世界中の人と会話ができるのと同じように、あなたのパソコンにも固有の識別番号が割り当てられます。
この番号をIPアドレス(Internet Protocol)といい、この番号を割り振るのがプロバイダーの役割です。
例えるならプロバイダーは、「貴方の家」と「ネット」の世界を繋げる道の途中にいる「門番」です。
このプロバイダーに申し込まないと、通行手形がもらえません。
そのため、プロバイダーは申し込まないとインターネット世界への道はあるのに、門番のところから先へは行けないということなります。
インターネット回線の準備ができていても、プロバイダーと契約していないとインターネットには接続できません。
インターネットをご利用いただくには、①インターネット回線②プロバイダ(との契約)③ルーター④端末(PCなど)が必要です。
ご登録いただいた設置場所、もしくは請求先のポストに表札がない場合、書類は「あて先不明」として持ち帰られます。
登録に必要なIDやパスワードはプロバイダー会社によっては、お客様の連絡先にプロバイダー窓口の方から口頭で伝えてもらうことも可能ですので、書類を受け取られていない場合はご相談ください。
ルーターにプロバイダー情報を設定してインターネットを使えるようにすることは可能です。
設定するときに必ずプロバイダーから届いた用紙をご準備ください。
ルーターなどの手配は自分でするのか業社でするのかも確認が必要です。
また、設定には設定費がかかりますのでご了承ください。
現金払い、リース払い、割賦払い、クレジット払いの4つの中からお選びいただけます。
ご購入いただくのが中古品の場合でしたら、現金払いとクレジット払いのどちらかをご選択いただけます。
はい。原則、工事の3営業日前までのご入金をお願いしております。
対応可能エリアであれば大丈夫です。 まずはお電話をいただきまして、ご要望や訪問の日程などをヒアリングさせていただきたいと思います。
はい。
すぐに対応させていただきます!
まずはお電話をいただき、ご要望やご訪問が必要な場合はその日程などをご相談させてください。
弊社はお電話でのヒアリングのみでお見積りがだせる仕組みを設けておりますnおで、より速く、よりスムーズに対応が可能になっております。
もちろん、ご要望があればすぐにお伺いさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
リースは、契約時に契約年数を決めていただいています。
その年数が終了した場合、その後の契約については
・年リースという形で継続
・買い取り
・返却
の3パターンがあります。
【年リース】は、新たにリース会社が提示する金額で契約を行い、年毎に契約を更新していく形体です。
ビジネスホンのリースには、リース会社の契約書と確認書が必要です。
記載していただく内容は、
・会社情報
・代表者情報
・口座情報
になります。
また印鑑は会社印、銀行印、代表者お認め印が必要です。
代表者の印鑑でシャチハタは使用できませんのでご注意ください。
専門のものがお伺いして査定を行ないます。
はい、遠方のお客さまでも買取しております。
送料は無料です!お気軽に査定依頼されてください。
輸送時に傷が付かないようにプチプチなどに機器をくるんでダンボールに入れるようにしてください。
隙間がある場合は新聞紙などを丸めて詰めるなどして、機器がダンボールの中でずれることのないように気をつけてください。
大変申し訳ございません。廃棄のみのご依頼は受けておりません。
但し、その中でも買取できる電話機がある場合は、一部電話機のみ廃棄が可能になります。
ビジネスホンのレンタルは可能です。
お客様のご利用状況によってレンタル料金は変わりますので、まずはご相談ください。
工事は必要です。ビジネスフォンを使用するためには、電話機を設置するだけでなく、主装置という機器を設置し、電話回線と接続。
さらにお客様の使用方法に合わせた設定を行わなければいけません。
契約期間中のレンタル商品を転用することはできません。
使用されるお客様の名義を変更することは可能ですので、ご相談ください。
契約期間中のレンタル商品の使用場所を変更することはできません。
変更をご希望の場合はご相談ください。
自然故障の場合は無償にて機器の交換あるいは修理を行いますのでご連絡ください。
その際の派遣費は基本的に無料です。
1台からレンタルは可能です。
最大設置台数は機種によって異なりますので、お問い合わせください。
恐れ入りますが、お客様の建物やご利用状況によって開通までにかかる時間が変わってきます。
電話の種類で見れば、 一般的にはひかり電話よりも電話回線(ISDN回線、ANG回線)の方が早いと言われています。
また、法人様向けのひかり電話オフィスというタイプになれば、 経験上で言わせて頂ければ、時間はかかると思って頂いた方がいいかもしれません。
電話機と一緒に設置する箱型の機器は【主装置】といいます。
建物の外から引き込んだ電話回線は、まず主装置につながれ、そこから各電話機に配線されるため、主装置なしではビジネスフォンは開通することはできません。
主装置と電話機のセットで「ビジネスフォン」となるのです。
ちなみに、主装置の種類によって接続できる電話機の数が決まっています。
そのため、あとから電話機を増やすことができない場合もあり得ますので注意が必要です。
弊社では将来を見据えたビジネスフォン導入のお手伝いをさせていただきますので、 お気軽にご相談ください。
管理会社にもよりますが、当日に連絡をして来て頂けることもありますし、急な対応は出来ませんと言われることもあります。
作業内容によってはできない場合もあります。
対応が遅れる場合はNTTの工事が延期になるため電話機の設置工事も延期になります。
管理会社にご連絡し、なるべく早く対応していただきましょう。
もちろん、土日も対応可能です。
しかし、キャリアが関わる場合はできるだけ平日の工事をお勧めします。
というのは、土日はNTTの窓口がお休みのため、何かあった場合に対応が遅れてしまうからです。
その場合、NTTの工事業者の空き状況によって、お客さまにもスケジュールを組んでいただくとこになります。
工事業者の枠はすぐに埋まってしまいますのでなるべく早めに予約しないと取れないのが実情です。
内装工事が終わっていないと回線工事は行なえません。
内装工事の程度にもよるのですが、床も壁も出来ていない状況では配線も出来ないからです。
また、先行して配線工事を行なった後に大規模な内装工事を行なった際、配線が切れていたという例もありますので、内線工事後に電話工事をすることをお勧めします。
工事内容、建物の状況など工事現場の環境によって完了予定日が大きく異なります。
環境が整っている場合、例えば電話機4台、ワンフロアでの取付であれば、通常3~4時間。
10台程度の場合で5~6時間で完了いたします。
弊社では全国工事対応しておりますが、 全県に工事拠点を設けているわけではないため、 工事拠点がない県の場合はどうしても遠方費がかかってしまいます。
料金に関してましては、お客様のご住所によって異なりますので、弊社までお問い合わせください。
基本的には全国対応させていただいております。
弊社の工事拠点を設けていないエリアであっても、全国に提携会社を設けておりますので問題ありませんが、場所によっては遠方費がかかる場合があります。
出来る限りすぐに対応させていただいておりますが、その日の状況、工事人の空き状況によっては少々お待ちいただくこともあります。
ですが、弊社では全国的にも提携会社も設けておりますので、自社で対応出来ない場合は提携会社に相談をするなどして極力お客さまのご要望にお応え出来るように努めております。
少なくとも、3日前の変更でしたら可能です。
しかし、お急ぎの場合などはその時のスケジュールにもよりますので、ご相談ください。
また、回線工事が必要な場合は回線業者との兼ね合いがありますので、大きく予定が変更になる可能性があります。
はい、できます。
電気工事の場合は、まず下見をさせていただいてからの工事になります。
概算でお見積もりをだすこともできますが、電気工事は内容によって価格が大きく変動します。
電話でお聞きした内容だけでは工事金額をご提示しづらく、実際の工事の際に工事代金が追加になってしまう場合が多くなるため下見が必要になるのです。
まずはお気軽にお問い合わせください。
回線の手配も代行させていただいております。
まずはお客さまよりNTTの電話受付までお電話していただき、その後委託という形で引継ぎ、手配させていただきます。
電話回線の移転手続きには、以下のような情報・書類が必要です。
・現在利用している電話番号
・電話の契約者名義
・電話の設置場所(現在の住所と移転先の新住所)
※番号が変わる場合があります
・工事のご希望日
NTTの電話回線工事は予約制となっています。
移転や引越しのシーズンには電話移転の申し込みが集中し、ご希望通りの日程で工事ができない場合もありますので、お早めにお申し込みください。
回線の移転工事予約は1ヶ月前から行えます。
移転前と移転後の住所によって使用できるかどうかが決まります。
電話番号はNTTが各エリアに設けている局社というところで管理をしています。
そのため、移転前・後の住所が同じ局社が管理しているエリア内であれば、電話番号は変わらずにそのまま使用できます。
しかし、別の局社が管理しているエリアへ移転される場合は、変更していただく必要があります。
基本的には、電話回線を解約されるた場合、その日からその番号は使えなくなります。
しかし、解約後に移転案内のガイダンスを流すこともできますので、その解約された番号にかけられたお客様には新しい番号を伝えることが可能です。
ガイダンスをご希望される場合はご相談ください。
まずはNTTに回線だけは先に引いてもらいましょう。
ビジネスホン工事は機器と工事人がいれば日時の融通は利きますが、NTTによる工事は急に依頼をしても難しいことがあります。
そのため、回線引込みとビジネスホン工事を別の日で設定することをお勧めします。
移転に伴うOA機器の移設スケジュールなど分からないこともあると思いますので、しっかりサポートさせていただきます。
色んな原因が考えられますが取り急ぎの対応方法を紹介します。
1.電話機の受話器を全て置いた状態にしてください。
2.電話機の主装置の電源をオフにします。
3. 5分くらい経ったら電源を入れ直してください。
多くの症状がこの操作で改善されますが、場合によっては主装置内のトラブルも考えられます。
その場合は工事人がお伺いすることになります。
考えられる原因として、
・NTT引込み線の不良(断線や配線の腐食)
・NTT保安器の不良(浸水・腐食・雪の重みによる脱落)
・保安器~宅内MJまでの屋内配線の不慮(断線(家具等による圧迫・ねずみ等)配線の腐食・MJの端子部分の腐食)
・電話機本体の不良(ハンドセット不良・カールコード不良・モジュラーケーブル不良
・周辺環境(近くを高圧線が通っている、電子レンジが近くにある。無線局がある)
・ラジオ混入
・相手側に原因がある
などがあります。
考えられるのは、電話機自体の故障や受話器の不具合もしくはカールコードの欠陥などの要因です。
一番早い改善策としては電話機自体を交換することだと思いますので弊社へご連絡いただければすぐに対応させていただきます。
考えられる原因としては、 主装置の故障・主装置の中に入っているユニットの故障・データ設定の不備が考えられます。
一度現地に工事人を派遣させていただき原因を調べてから復旧工事をする必要がありますので、まずはご連絡いただきヒアリングや訪問日の日程調整をさせていただきたいと思います。
出来る限り即日対応しております!工事人のスケジュールにもよりますが、当日お伺いできるようにしています。
もしもすぐにお伺い出来ない場合は、症状等をヒアリングさせていただき、お電話越しにお客さまに説明させていただく場合もございます。
お電話での説明で症状が改善する場合もありますので、まずはお電話ください。すぐに対応させていただきます。
原則として、返品・交換はお受けできかねます。
初期不良の場合や、状況によっては交換が可能なケースもございますのでご相談ください。
もちろん新品と比べると壊れてしまう可能性は高いかもしれませんが、弊社では動作確認やクリーニングなどを入念に行なっており、信頼をいただいております。
もし故障した場合は保障期間内であれば、新しいものと交換させていただきます。
はい。
オフィスに関することはお気軽にOffice110へご連絡ください。
お客さまの環境をお伺いして、お客さまのお手間にならないようにいたします。
通信から什器、文具までオフィスに関わることならOffice110へご相談ください。
ホームページやFacebook等で随時キャンペーンの公開を行なっております。
ぜひご覧ください。
もちろん、ご連絡を希望されるお客さまには個別でのご連絡も対応可能です。
また、定期訪問も行なっております。
当社ではお客様のニーズに応えるため、経験豊富なプロスタッフが丁寧な詳細説明・ご案内を心がけております。ご不明な点やご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。お客様からのご要望に、迅速かつ丁寧な対応をお約束いたします。
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当社では、新品・中古ビジネスフォンのご提案・保守サービスを提供しております。地域によって、サービス内容や訪問可能エリアが異なる場合がございます。詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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