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クラウド電話(クラウドPBX)を徹底解説!導入のメリットや注意点とは【お役立ち情報】 | OFFICE110

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クラウド電話(クラウドPBX)を徹底解説!導入のメリットや注意点とは

クラウド電話(クラウドPBX)を徹底解説!導入のメリットや注意点とは

電話回線や主装置が必要な従来のビジネスフォンとは違い、主装置の機能をクラウド上に構築しインターネットを使った電話環境を実現する「クラウド電話(クラウドPBX)」。

このように電話をクラウド化することで、外出先や自宅でも代表番号を使って発着信できたりと、オフィスに縛られず柔軟に会社の電話応対ができるようになります。

  • クラウド電話は、本当に導入する価値があるの?
  • クラウド電話を導入するメリットを詳しく知りたい
  • 自社のニーズに合ったサービスはどう選ぶべき?

このような疑問をお持ちの方へ向けて本記事では、電話のクラウド化の仕組みメリット・デメリット導入で失敗しないためのポイントおすすめサービスを徹底解説。

古くなった既存のビジネスフォンシステムの見直しを考えている方や、今の電話業務の効率化・通話コストの削減を目指したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事の目次

  1. クラウド電話(クラウドPBX)とは?

  2. 電話のクラウド化が実現する6つメリット

  3. 電話のクラウド化で懸念される5つのデメリット

  4. クラウド電話(クラウドPBX)導入で失敗しないためには

  5. おすすめのクラウド電話(クラウドPBX)サービス5選!

  6. まとめ
スマートフォンがビジネスフォンになる!クラウドPBXならOFFICE110の「OFFICE PHONE」

クラウド電話(クラウドPBX)とは?

クラウド電話とはクラウド上の仮想PBXを利用して通話するシステムで、「クラウドPBX」とも呼ばれます。

従来のビジネスフォンと同じように、内線・外線・転送などの機能が使えますが仕組みが異なるため、これまでできなかったことが可能になりました。

ここではまず、クラウド電話とはどのようなものかについて解説します。
仕組みや従来のビジネスフォンとの違いを理解して、クラウド電話の知識を深めましょう。

クラウドPBXの仕組み

クラウドPBXとは

「クラウドPBX」は、インターネット回線を利用して「内線」「外線」「転送」など、ビジネスフォンの機能を使えるサービスです。

従来のビジネスフォンでは主装置(PBX)をオフィス内に設置し、各電話機を電話回線で物理的につなぐことで、内線や外線、転送を可能にしていました。

しかし、クラウドPBXは主装置がクラウド上にありインターネット回線を利用して通話するため、電話機を物理的につなぐ必要がなくなります。

電話回線ではなくインターネット回線を通して、ビジネスフォンの機能を利用できるサービスがクラウドPBXです。

従来のビジネスフォンとの違い

クラウドPBXと従来のビジネスフォンの1番の違いは、電話回線を利用するか、インターネット回線を利用するかです。

この回線の違いにより、できることが大幅に変化しました。

例えば、従来のビジネスフォンは、オフィス内の固定電話でのみ内線や外線、転送が可能でした。

しかし、クラウドPBXではスマートフォンやパソコンにアプリをインストールすることで、ビジネスフォン端末として使えるため、外出中の社員にも内線・外線・転送ができます。

また、クラウドPBXは主装置をオフィス内に設置しないため、大規模な導入工事が不要です。
これによ初期費用が抑えられるほか、導入スピードも格段に早くなりました。

クラウドPBXは、電話回線ではなくインターネット回線を利用して通話することで従来のビジネスフォンにはなかったさまざまなメリットをもたらしてくれます。

クラウドPBXについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

【図解】クラウドPBXとは?仕組みやメリット・デメリットを簡単解説

クラウドPBXの料金相場

クラウドPBXの料金相場は、以下のとおりです。

内訳 相場
初期費用 登録料・事務手数料など 10,000円〜50,000円
ランニングコスト
月額料金 1,000円前後(1回線あたり)
外線通話料 3分8円

クラウドPBXと従来のビジネスフォンとの料金面での大きな違いは、導入時の初期費用です。

従来のビジネスフォンでは、主装置をオフィス内に設置し電話配線工事が必要だったため、小規模な工事でも初期費用が30万円程度かかっていました。

しかし、クラウドPBXはアダプターを設置するだけの小規模な工事で済むため、初期費用を大幅に抑えられます。

また、ランニングコストは主に月額料金と外線通話料ですが、ネットFAXやクラウド勤怠管理システムなどのオプション機能を利用すると、その分ランニングコストが上がります。

大まかではありますが、クラウドPBXの料金相場は初期費用約10,000円〜50,000円、ランニングコストはオプションなしで1回線あたり1,000円前後です。

電話のクラウド化が実現する6つメリット

クラウドPBXのメリット

電話回線ではなく、インターネット回線を利用するクラウド電話を導入すると、会社にどんな良い変化が起こるのでしょうか?

ここからは、電話のクラウド化で生まれるメリットを6つご紹介します。

オフィスの外でも会社番号で受発信できる

クラウド電話を導入するとオフィスの外でも会社番号での受発信が可能になります。

そのため営業など外回り中でも、自宅でテレワークをしていても、会社の番号にかかってきた電話に出られます。

従来のビジネスフォンでは、会社の番号にかかってきた電話はオフィス内でしか出られなかったため、担当者不在の場合は折り返しの連絡が必要でした。

クラウド電話であれば、オフィス外でも会社番号での電話対応が可能なため、無駄なく円滑に業務を進められます。

この機能は、テレワークを促進したい企業や、営業などでオフィスを不在にすることが多い企業で役立つでしょう。

社員の場所を問わず無料で内線通話できる

クラウド電話を導入すると、スマートフォンにビジネスフォンの機能を持たせられるため社員の場所を問わず無料で内線通話できます。

従来のビジネスフォンでは、オフィス内の固定電話同士でしか内線通話ができなかったので、外出中の社員や離れた拠点には外線で連絡する必要がありました。

しかし、クラウド電話は異なる場所でも無料で内線通話できるため、社員間の通信コストを削減できます。

どこにいても社員間の連絡を内線通話にでき、テレワークや複数拠点の内線化に最適といえるでしょう。

社員のスマートフォンやパソコンを電話機として利用できる

社員のスマートフォンやパソコンを電話機として利用できることも、クラウド電話のメリットの一つです。

従来のビジネスフォンは、電話システムを導入すると同時に電話機も購入する必要がありました。

電話機は1台で新品なら4万円、中古なら1万円~2万円ほどです。
社員の数だけ電話機が必要なため、大きな企業ほど導入費用が膨らむ傾向でした。

しかし、クラウド電話なら社員が手持ちのスマートフォンやパソコンを電話機として利用できるため、会社が支払う電話機代は発生しません。

これにより、電話システム導入時の費用を大幅に削減できます。

BYODを推進したい企業や、資金にまだ余裕がないスタートアップ企業に最適です。

利用端末の増減や設定・管理が簡単になる

クラウド電話は、利用端末の増減や設定・管理が非常に簡単です。

従来のビジネスフォンでは、特に台数を増やす場合が大変で、主装置のキャパシティを超える増設であれば主装置ごと入れ替える大掛かりな工事が必要でした。

しかし、クラウド電話はライセンスを追加したり、解約したりするだけで簡単に契約台数の増減ができます。
そのため、時間や費用が大幅に削減可能です。

ビジネス環境に柔軟に対応できるため、特にベンチャー企業はこの機能の恩恵を受けやすいでしょう。

オフィスのレイアウト変更も柔軟にできる

クラウド電話を導入するとオフィスのレイアウト変更が容易になります。

従来のビジネスフォンは、オフィス内の主装置に各電話機を配線でつないでいたため、レイアウト変更の際は大規模な工事が必要でした。

しかし、クラウド電話はインターネット上の仮想PBXを利用し、物理的な装置や配線がないため工事せずに柔軟なレイアウト変更が可能になります。

ビジネス環境の変化にともなう部署新設などが多めな、スタートアップ・ベンチャー企業に役立つでしょう。

テレワークの本格化やBCP対策が可能になる

クラウド電話を導入すると、テレワークの本格化やBCP対策が可能になります。

クラウド電話は離れた場所でも会社の番号で発着信できるため、テレワーク中でもオフィスにかかってきた電話を受けられます。

さらに、スマートフォンを内線化できるため、テレワーク中の社員がオフィスにいる社員無料で連絡可能。

また前述したように、インターネット回線を使用するためクラウド電話は物理的な主装置だけでなく電気も必要ありません。
そのため、万が一地震などで建物が崩れた場合でも破損がなく、停電時でも稼働できるのBCP対策にも役立ちます。

クラウド電話は、テレワークやBCP対策を本格的に進めたい企業にも、大きな恩恵をもたらすでしょう。

クラウドPBXのBCP対策について詳しく知りたい方は、こちらの記事がおすすめです。

クラウドPBXがBCP対策に最適な理由|緊急時の電話問題を解決

電話のクラウド化で懸念される5つのデメリット

クラウドPBXのデメリット

電話をクラウド化するとたくさんのメリットが得られる一方で、デメリットもあります。

ここからは、電話のクラウド化で懸念されるデメリットを5つご紹介します。

事前にデメリットを確認することで、後悔する可能性を下げられるでしょう。

今の電話番号が引き継ぎできない場合がある

クラウド電話のタイプによっては今の電話番号を引き継げない場合があります。
つまり、元々の番号が使えず、新たに別の番号を取得する必要があるということです。

電話番号を引き継げるかどうかの見分け方は、下記のとおりです。

  • 【電話番号の引き継ぎができるタイプ】:ひかり電話の契約が必要なクラウド電話
  • 【電話番号の引き継ぎができないタイプ】:ひかり電話の契約や機器設置しないクラウド電話

今の電話番号をそのまま利用したい場合は、ひかり電話の契約が必要なクラウド電話を選びましょう。

クラウドPBX導入にともなう電話番号の引き継ぎについて深く知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

クラウドPBXで電話番号をそのまま使う方法|3パターンを徹底解説

通信環境によっては音質が低下する可能性がある

クラウド電話は、通信環境によっては音質が低下するケースもあります。
なぜなら、クラウド電話は電話回線ではなくインターネットを利用しているからです。

音質が低下すると、ノイズやかすれで相手が何を言っているのか聞きづらい、声が途切れ途切れに聞こえるなどの問題が生じます。
ビジネスの場面でこのようなことが起きてしまうことで、大きなストレスになりかねません。

音質はメーカーによって差が大きいため、導入する際はトライアルなどで事前にチェックするのがおすすめです。

クラウドPBXの音質について詳しく知りたい方は、こちらの記事がおすすめです。

クラウドPBXの音質問題|低下の原因・対策・サービスの選び方

月額制サービスのためランニングコストがかかる

クラウド電話は月額制サービスなので、毎月決まった額の支払いが必要です。
月額料金はサービスによって異なりますが、一般的な相場は1回線あたり月額1,000円前後です。

とはいえ、従来のビジネスフォンのように導入工事費や電話機の購入費用がかからないため、トータルで比較すると大きなデメリットではありません。

それでも可能な限りランニングコストを下げたいとお考えであれば、十分にサービスを比較検討する必要があります。

本記事でも、最後におすすめのクラウドPBXメーカーをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

サービスによっては機器の設置が必要になる

クラウド電話には「機器設置型」「完全クラウド型」があり、前者は設置費用が必要になります。

設置費用がかかる「機器設置型クラウド電話」は、アダプターやIP-PBXの設置が必要になる場合があります。
ただし、「完全クラウド型」よりも通話品質が良いため、価格と品質のバランスを確認して判断しましょう。

なお、初期費用を抑えたい場合は「完全クラウド型」を選ぶのがおすすめです。

クラウド電話サービスで機器の設置が必要な場合は、設置費用がかかる点を理解しておきましょう。

クラウド環境にはセキュリティリスクがある

クラウド電話はインターネット環境を利用するため、社内ネットワークへの不正アクセスや情報漏えい、乗っ取りなどのセキュリティリスクが発生します。

とはいえ、基本的にクラウド電話はメーカーが万全のセキュリティ対策を施しているため、従来のビジネスフォン以上に安心といわれています。

ただし、メーカーが万全に対策していても人為的なミスがあるとその対策も無駄になるのです。

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が公表している「情報漏えい対策のしおり」によると、情報漏えいの原因の過半数は「紛失・置き忘れ」や「盗難」など、内部での対策不足やミスによるものです。

クラウド電話を導入するのであれば、安全なID・パスワード管理、スタッフのセキュリティ教育など、安全に使用するための対策を行う必要があります。

クラウドPBXのセキュリティについて詳しく知りたい方は、こちらの記事がおすすめです。

クラウドPBXのセキュリティは安全!備えるべきリスクと対策も解説

クラウド電話(クラウドPBX)導入で失敗しないためには

クラウドPBXの選び方

クラウド電話には様々な種類があり、提供される機能やサービスも異なります。

自社のニーズに合わないクラウド電話を選んでしまうと、導入後に失敗する可能性があります。

そこで、クラウド電話を導入する際には、これから解説する3つのポイントをチェックすることが重要です。

サービス内容や機能が希望に合うか確認する

クラウド電話を選ぶ際は、サービス内容や機能が希望に合うか確認しましょう。

自社のニーズに合うサービス内容や機能が入っていなければ、導入したにもかかわらず社内の課題が解決されません。

クラウド電話を導入する前に、利用する目的を明確にすることが大切です。
目的を決めたら、その目的を達成するために必要な機能を確認し、自社にふさわしいサービスを選びましょう。

自社に必要な機能のないサービスを導入しても、投資に見合った効果は得られません。
導入時にサービス内容や機能が希望に合うかしっかり確認しましょう。

トータルコストが予算内か確認する

クラウド電話を導入する際は、初期費用とランニングコストを合わせたトータルコストが予算内に収まるかを確認しましょう。

クラウド電話のメーカーによっては、初期費用が他のサービスより安い一方で月額料金が高く設定されているケースもあるなど、料金体系がさまざまです。

表面的な安さだけにとらわれてしまうと後の負担が大きくなり、結果的に予算内に収まらないこともあるため、事前の確認が大切です。

のちのち後悔しないために、導入前にトータルコストが予算内に収まるかチェックしましょう。

音質や使用感は問題ないかトライアルで試す

クラウド電話を導入する際は、音質や使い勝手に問題はないか契約前に確認しましょう。

導入後に音質が悪い、使いにくいなどの問題に気付いても、契約後では取り返しがつかないため、事前の確認が必要です。

クラウド電話はサービスによっては無料トライアルを実施している場合もあります。
お試し期間中に音質や使い勝手など、確認できる部分はすべて確認しましょう。

トライアルに試すことで、導入後の後悔を大幅に回避できるでしょう。

おすすめのクラウド電話(クラウドPBX)サービス5選!

クラウド電話サービスはさまざまなメーカーが提供しているため、どのサービスを選ぶとよいのか悩んでしまう方もいるはずです。

そこでここからは、おすすめのクラウド電話サービスをご紹介します。

良質なサービスだけを厳選しましたので、ぜひ比較検討の参考にしてください。

高機能・低価格で高コスパ「OFFICE PHONE」

OFFICE PHONE

「OFFICE PHONE」は、低価格であるにもかかわらず、高い機能を誇るクラウド電話です。

月額料金1端末98円〜、外線通話料も一般的な通信会社よりも安い市内通話3分8円と低コストなのが特徴。

そのうえ、従来のビジネスフォンと同等以上の音質で、業務効率改善につながる便利なオプション機能も多数あります。

また、 「OFFICE PHONE」で無料トライアルを実施しているため、UIの使い勝手や通話品質など、リアルな使い心地を導入前にチェックできるのもメリットです。

「OFFICE PHONE」は低価格・高機能とコストパフォーマンスに優れているので、コストを抑えて導入したい方通話品質を重視したい方におすすめのクラウド電話です。

業界最高峰の通話品質「モバビジ」

モバビジより画像引用(画像引用:モバビジ クラウドテレコム株式会社)

「モバビジ」は音声品質の向上に力を入れているクラウド電話です。

一般的なクラウド電話と異なり、インターネット網を通らず独自の回線を使用し、Wi-Fi環境下でも安定通信させるため、LTE優先制御を採用するなどの対策により、通話品質は総務省判定基準「クラスA」を獲得。

音声がクリアでノイズもないため、ストレスなく通話できます。

クラウド電話の音声品質劣化が気になる方は、モバビジを選ぶとよいでしょう。

サポートが充実「MOT/PBX」

MOT/PBXより画像引用(画像引用:MOT/PBX 株式会社バルテック)

「MOT/PBX」は、日本人が使いやすい電話サービスを研究・開発して15年以上、法人電話の老舗が提供するクラウド電話です。

開発・販売だけでなく、設置・設定工事やサポートまで行っているため、万が一のトラブルにも迅速に対応できるのが魅力です。

このような安心感があるため、小規模企業から内線数2,200を超える大規模企業まで、幅広い企業が導入しています。

サポートを充実させたい方は、「MOT/PBX」がおすすめです。

大企業が運営する安心感「ひかりクラウドPBX」

ひかりクラウドPBX NTT(画像引用:ひかりクラウドPBX NTT)

「ひかりクラウドPBX」は、NTT東日本、NTT西日本が提供するクラウド電話サービスです。

ひかりクラウドPBXは、外線時にNTT東日本・西日本の「ひかり電話通信」を利用するため、他社のクラウド電話に比べて通話環境の安定性が高いのが魅力です。

そのため、大事な商談時にノイズが入る、音声が途切れるなどの問題が起こりにくいでしょう。

また、セキュリティ対策の面でも、大手企業が運営しているという安心感は魅力です。

導入実績も豊富なため、安心感を最重要事項として考えるなら、ひかりクラウドPBXがよいでしょう。

柔軟なネットワーク構築が可能「ConnecTalk」

ConnectTalk ソフトバンク(画像引用:ConnectTalk ソフトバンク)

「ConnecTalk」は、ソフトバンク株式会社が運営するクラウド電話です。

「ConnecTalk」は既存のPBXとも接続できるため、拠点ごとの段階的なクラウド化も実現可能。

例えば、保守期間が終了した拠点から順次クラウド化を始め、最終的に全拠点のクラウド化を目指せます。
不要な違約金を支払う必要がなくなるため、最低限のコストでクラウド電話の導入が可能です。

テレワークやBCPを促進するため、徐々に電話のクラウド化を進めたい方は「ConnecTalk」をおすすめします。

まとめ

「クラウド電話」とは、インターネットを利用して通話するシステムのことです。

クラウド電話を導入すると「離れた場所でも無料で内線通話できる」「社員のスマートフォンやパソコンをビジネスフォンとして利用できる」など、数多くのメリットが受けられます。

その一方でデメリットや導入時に注意すべき点もあるため、この記事を参考によくチェックしておきましょう。

クラウド電話のサービスには数多くの種類がありますが、1番のおすすめは高機能・低価格「OFFICE PHONE」です。

「OFFICE PHONE」は、導入費用やランニングコストが安いのはもちろん、音声変換エンジンの改良を重ね、ビジネスフォンと同等以上の音声品質を実現しました。

また、操作や運用方法などで困った場合は、知識豊富なプロスタッフのサポートも受けられるため、安心してお使いいただけます。

実際に音質や使用感をお試しいただける無料トライアルもございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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