電話機 撤去工事の料金
故障した電話機や不要になった電話機、
どう撤去すればいいのかお困りではないですか?
そんな時は、適切な料金と迅速なサービスに定評のある
「OFFICE110」に任せるのがオススメです。
でも、いくらここで
「サービスがいい」
「リーズナブル」
と言っても、初めてOFFICE110を知ったばかりの方には信憑性がないもの…
そこで今回は、電話機の撤去工事の料金についてOFFICE110と他社を比較してみました。
会社や事務所など、電話機が10台20台、場合によっては100台以上あります。
撤去工事だけでも決して安くない経費でしょう。
ぜひ、電話機の撤去工事を検討する際の参考にしてみてくださいね。
電話機 撤去工事の料金内訳
もちろん、電話機の撤去工事でスピーディー対応するというのは大切なことです。
ただ、そのせいで費用がかさむというのは、少しでも経費を抑えたい会社や事務所にとっては困りますよね。
先ほど冒頭で、OFFICE110は安くてサービスがいいと紹介しました。
でも、「安い」と言われたからと言って簡単に信用はできないかと思います。
そこで、下記にOFFICE110に電話機の撤去工事を依頼した場合の費用をまとめました。
派遣費 0円/人(税別)
主装置撤去費 2,000円/台(税別)
電話機撤去費 1,000円/台(税別)
TA撤去費 0円/台(税別)
※TAとは、音声をデジタル(ISDN)信号に変換する信号変換器のこと。
撤去工事の工事費用、工事内容ごとの最低単価は3,000円(税別)です。
基本的に主装置と電話機を撤去するだけとなるので、それほど手間もかからないということでしょう。
ただ、上記はあくまで最低単価です。
会社や事務所によっては、電話機が10台から100台以上というのも珍しくないですよね。
例えば、主装置が2台で電話機が50台だとしましょう。
この場合、撤去工事の工事費用は54,000円(税別)となります。
派遣されるスタッフが2〜3名だと考えると、派遣費が0円(税別)というのが大きいですね。
その上、OFFICE110が多くの実績を残しているのには、ただ安いというだけではありません。それは、OFFICE110が以下のようなサービスを心掛けているからです。
- 各種資格を保有しているプロが多数在籍
- トラブルに対して即日対応できるスピード
- お客様一人ひとりに合わせたベストな提案
各種資格を保有、即日対応、ベストなご提案、
どれを取ってもプロとして安心して任せることができます。
また、OFFICE110ではみなさんに「信頼」を届けることを第一に考えています。
このように、価格以上のサービスがあるからこそ、OFFICE110は広く信頼されているのかもしれませんね。
ちなみに、OFFICE110ではフリーダイヤルからのお問い合わせなら
平日9時〜19時、土曜9時〜18時まで受け付けています。
また、時間的に難しいという人のために公式サイトのお問い合わせフォームもあるので、ぜひお問い合わせしてみてくださいね。
電話機 撤去工事の料金と他者比較
先述した通り、OFFICE110に電話機の撤去工事を依頼した場合、最低価格で3,000円(税別)ということでした。
では、他社に依頼した場合はどうなるのでしょうか?
以下にまとめましたので、OFFICE110と比較してみてください。
派遣費 10,000円/人(税別)
主装置撤去費 5,000円/台(税別)
電話機撤去費 1,000円/台(税別)
TA撤去費 500円/台(税別)
このように、他社に電話機の撤去工事を依頼すると、最低価格で16,500円(税別)ということになりました。
この時点で、OFFICE110と比べて13,500円(税別)の差です。
では、先ほどと同様に、
主装置が2台で電話機が50台、作業スタッフが3名だと仮定するとどうでしょうか?
この場合、電話機の撤去工事は単純計算で90,000円(税別)となります。
OFFICE110が同じ条件で54,000円でしたので、その差は36,000円(税別)です。
決して少なくはない差ですよね。
なぜこれほどまでに差が出来たのかと言うと、それは「派遣費」にあります。
他社では派遣費として作業スタッフに対して10,000円(税別)/人がかかります。
しかし、OFFICE110では作業スタッフが何人必要だとしても0円(税別)です。
もちろん、電話機を撤去するだけですから、
それほど作業スタッフの数が必要となる場合はないかもしれません。
それでも、少しでも経費を抑えたいみなさんにとって、派遣費が0円になるとのは大きな違いと言えるでしょう。
まとめ
電話機の撤去工事ということで、工事費用についてOFFICE110と他社を比較してみました。
OFFICE110と他社には最低でも13,500円(税別)の差が出ましたね。
また、主装置が2台で電話機が50台、作業スタッフが3名と仮定した場合には、
36,000円(税別)もの差まで大きくなりました。
この差は大きいのではないでしょうか?
やはり、OFFICE110では作業スタッフを何人派遣しても派遣費が0円だということが、
上記のような大きな差に繋がっているのでしょう。
工事の規模が大きくなれば、それだけ作業スタッフが必要になりますから、
派遣費が0円というのは会社や事務所側としても助かりますよね。
では、どうしてOFFICE110はこれほど工事費用を抑えることができるのでしょうか?