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複合機を選ぶ際の主なポイントは、「印刷速度」「機能/操作性」「価格」などです。また、業種によっては、印刷物の鮮やかさを重視することもあります。自社の業種や事業内容などを踏まえた上で、どの基準を最も重視するかを明確にすることが大切です。
複合機(コピー機)の一般的な寿命は5年前後です。ただし、5年が経過したからといって複合機がすぐに使えなくなるわけではなく、定期的なメンテナンスを行うことで、複合機(コピー機)の寿命を延ばすことも可能です。
コピー機と複合機の主な違いは「機能」です。コピー機は、コピー機能のみを搭載した機器のことです。一方、複合機はコピー、プリント、スキャン、FAXなど複数の機能を搭載した機器のことを指します。しかし現在では、コピー機能のみを搭載した機器は少ないため、複合機のこともコピー機と呼ばれることが多いです。
複合機・コピー機には、以下のようなメリットがあります。
・一台でさまざまな機能が使える
・印刷速度が速い
・ランニングコストが安い
このように、複数の機能を備えた複合機は、業務効率の向上やコスト削減に貢献します。
インクジェットとレーザー複合機の主な違いは、印刷方式、コスト、印刷速度です。インクジェットは色の再現性が高いため、写真や画像の印刷に適しています。一方、レーザー複合機は滲みにくく、印刷速度が速いので、文字や大量の印刷に向いています。
複合機(コピー機)は、印刷品質・耐久性・操作性など、メーカーによって特徴が異なります。耐久性に優れたメーカーや、高画質な印刷に向いているメーカーなど、メーカーによって特化した部分があります。どのメーカーを選べばいいか迷ったら、お気軽にお問い合わせください。
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複合機の本体価格は、新品と中古で大きく価格が異なります。一般的に、新品複合機の場合は、100万円〜400万円が相場で、中古複合機の場合は、約5万円〜30万円が相場です。ただし、販売店によって、複合機の価格は大きく変わることがあります。
複合機を一括で購入するメリットは、リースよりも総支払額が安く抑えられる、自社の所有物になる点がメリットです。さらに、新品から中古まで幅広い選択肢があり、予算に応じて最適な複合機を選びやすい点も魅力です。
複合機を一括購入する際のデメリットとして、初期費用が高い、固定資産税の支払いが必要になる点が挙げられます。しかし、中古複合機であれば初期費用を大幅に抑えられるため、購入で初期費用を抑えたい方には中古複合機の購入がおすすめです。
複合機の購入とリースの大きな違いは、所有権にあります。リース契約では、リース期間が終了すると複合機をリース会社に返却する必要があります。一方で、一括購入した場合は複合機は企業の所有物となり、売却や譲渡が可能です。
複合機やコピー機は、減価償却ができる資産です。複合機・コピー機の法定耐用年数は、5年と定められているため、通常は5年かけて減価償却が行われます。ただし、購入価格によっては、減価償却の年数が変わる場合もあります。
複合機(コピー機)の購入において、価格が10万円未満の場合は、購入費用を「消耗品費」として一括で計上します。一方、購入価格が10万円を超える場合、「工具器具備品」として扱われ、固定資産に分類されます。
複合機やコピー機のリース料金の平均相場は、月額10,000円〜20,000円程度です。ただし、印刷速度やオプション機能の有無によってリース料金は変動します。詳しいリース料金については、お気軽にお問い合わせください。
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複合機やコピー機をリース契約するメリットは、初期費用を抑えられる、最新機種を使える、経費処理の手間を減らせるといった点が挙げられます。さらに、毎月のリース料金も経費として計上できるため、ランニングコストの管理がしやすくなるのも大きなメリットです。
複合機をリース契約する際のデメリットには、途中解約ができない、審査が必要、所有権がないことが挙げられます。そのため、長期間の使用を前提に契約する必要があります。
複合機のリース契約は、原則として途中解約ができません。しかし、諸事情によりどうしても解約が必要な場合は、残りのリース期間に相当する料金を支払うことで解約ができる場合もあります。
複合機やコピー機をリース契約すると、所有権はリース会社にあるため、固定資産税はリース会社が支払います。そのため、固定資産税の支払いや税金に関する事務処理の負担も軽減されます。
複合機やコピー機のリースとレンタルの大きな違いは、契約期間の長さです。リース契約では、最低でも3年以上の契約が必要ですが、レンタル契約の場合は最短1日から契約が可能です。
コピー機や複合機のレンタル料金の相場は、15,000円〜25,000円程度です。ただし、レンタル期間が長くなるほど料金は安くなります。詳しい料金については、お気軽にお問い合わせください。
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複合機のリースとレンタルの料金では、リースの方がレンタルよりも安くなります。一方、レンタルは手軽に契約できる分、リースよりも料金が高めです。
複合機やコピー機のレンタル契約では、導入時に搬入設置費用として初期費用が発生します。エリアによって異なりますが、一般的に3〜5万円前後かかります。
コピー機(複合機)をレンタルした場合の勘定科目は「賃借料」で処理します。なお、カウンター料金やトナー代などの請求が別になる場合は、消耗品費や修繕費などの勘定科目で仕訳を行います。
複合機やコピー機の保守契約には、主に以下の3種類があります。
・カウンター保守
・キット保守
・スポット保守
ただし、これらの保守契約は自由に選べるわけではなく、販売店や機種によって選択肢が決まっています。
>コピー機の製品保証についてはこちら
保守契約を結ぶメリットは、契約内容によってトナーや修理費が無料になる点です。また、故障時にも多くの場合、即日対応してもらえるのも大きなメリットです。
一部の保守契約では月額料金がかかるため、長期的にはランニングコストが高くなる可能性があります。特に、使用頻度が低い場合や小規模なオフィスでは、コスト負担が大きくなることが考えられます。
カウンター料金とは、複合機やコピー機で印刷した枚数に応じて毎月発生する料金です。カウンター保守契約を結ぶと適用され、モノクロ印刷とカラー印刷で料金が異なります。
>カウンター保守・サポートについてはこちら
はい、中古複合機でも保守契約を結ぶことは可能です。スポット保守やカウンター保守などからお選びいただけます。また、中古品の場合は保守契約なしで導入することも可能です。
基本的に、複合機の保守契約はあとから加入することはできません。これは、出荷時と使用開始後では複合機の状態が異なる可能性があるためです。そのため、保守契約は複合機の導入時に結ぶのが基本となります。
OFFICE110は全国に対応しております(離島など一部地域は除く)。複合機に精通したプロのスタッフが、お客様に最適な機種のご提案から設置、そしてアフターフォローまで、一貫して丁寧にサポートいたします。
申し込みいただいてから、中古品は最短2日、新品は最短4日でお届けします。ただし、繁忙期はスケジュールの都合上、通常よりも時間がかかることがあります。複合機を急いで導入したい場合は、できるだけお早めにお問い合わせください。
>お問い合わせフォーム(24時間受付中)
OFFICE110では、複合機の販売から設置、さらに設定作業まで一貫してサポートしています。ただし、搬入・設置以外の作業に関わる費用は、選択される機能や接続するパソコンの台数に応じて料金が異なります。
>コピー機の設置・搬入についてはこちら
お客様のスケジュールに合わせて日時を指定可能です。ただし、他のお客様の予約状況により、ご希望に添えない場合もございます。そのため、ご希望日時がございましたら、お早めにお問い合わせいただくことをおすすめします。
オプション料金が別途かかりますが、エレベーターがないオフィスにも搬入設置可能です。ただし、階数などの条件によって料金が異なるため、詳しい料金についてはお気軽にお問い合わせください
OFFICE110で複合機を導入いただいた場合は、現在お使いの複合機の撤去や引き取りも可能です。ただし、複合機の撤去のみの対応は、OFFICE110から導入いただいた製品のみ対応しております。
複合機やコピー機の設置場所は、基本的に以下のような場所に設置するのがおすすめです。
・直射日光が当たらない場所
・温度、湿度の変化が少ない場所
・水平で安定した場所
・配線が簡単にできる場所
また、オフィスのレイアウトを考慮したうえで、業務がしやすい場所に複合機を設置しましょう。
複合機(コピー機)の支払い方法には、以下の3つの支払い方法があります。
・現金購入
・リース
・レンタル
できるだけ初期費用を抑えて導入したい場合は、「リース」または「レンタル」での導入がおすすめです。
OFFICE110では、お見積もりを無料で対応しております。原則、お問い合わせいただいた当日にお見積もりをご提出いたします。他社との相見積もりも歓迎しておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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複合機の導入における初期費用は契約形態によって変わります。複合機を購入する場合は、最も初期費用が高くなりますが、リースの場合は初期費用は無料です。しかし、購入の場合でも中古複合機を選べば、新品購入時よりも初期費用を大きく削減できます。
複合機でコピーする際の料金は、モノクロとカラーで料金が異なります。一般的に、モノクロは約0.8円〜1.2円、カラーは約8円〜12円となっています。
はい、個人事業主の方でも複合機の契約は可能です。リース、レンタル、購入などご希望の契約形態からお選びいただけます。ただし、リース契約の場合は法人同様に、契約時にリース会社の審査が必要です。
OFFICE110では、業界最安値で複合機・コピー機の販売、リース、レンタルを提供しています。主要メーカーすべてに対応しているため、幅広いニーズにお応えできます。専門スタッフが最適な機種をご提案いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
はい、OFFICE110では複合機の導入に加えて、電話やインターネット回線などの各種回線工事も承っております。複合機と回線工事もまとめて対応できる業者をお探しの方は、ぜひOFFICE110にお気軽にお問い合わせください。
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複合機やコピー機の電話線は、FAX機能を利用する際に必要です。ただし、インターネットFAXやクラウドFAXに対応している場合は、電話回線を使わずにFAXの送受信ができます。
電話回線が1本でも複合機のFAXは利用可能です。ただし、電話とFAXが同じ番号の場合、同時利用できないため注意が必要です。
複合機・コピー機を無線(Wi-Fi)で接続する方法は、以下の2種類の方法があります。
・Wi-Fiルーターを使う
・Wi-Fiダイレクトを使う
複合機・コピー機を無線(Wi-Fi)接続することにより、配線が整理されて業務の効率化にもつながります。
パソコンとコピー機(複合機)を接続する方法は、以下のような方法があります。
・USB接続
・有線LAN/無線LAN接続
・Bluetooth接続
オフィスの規模や用途に合わせて、最適な接続方法を選びましょう。
スマホとコピー機を接続する方法は、主に次の4つの方法があります。
・無線LANルーターを使う
・コピー機メーカーの専用アプリを使う
・iPhoneの「AirPrint」を利用する
・Androidでは「Google Chrome」を使う
ただし、スマホ連携に対応していない機種もあるため、対応機種を選ぶことが大切です。
複合機(コピー機)で急にスキャンができない主な原因は、パソコンのネットワーク設定やパスワード設定の問題が考えられます。まずは、簡単な対処法としては、複合機やパソコンの電源の再起動をお試しください。
複合機(コピー機)で印刷できない主な原因は、複合機本体のエラー、パソコンの設定ミス、パソコンと複合機の接続ミスなどが挙げられます。印刷ができなくなった場合は、まずはこれらに問題がないかをチェックしましょう。
コピー機(複合機)で印刷時に線が入る原因は、ガラス台や自動原稿送り装置(ADF)の汚れが主な原因です。まずは、軽く湿らせた布や専用のクロスでこれらの部分を丁寧に清掃しましょう。
コピー機で紙詰まりが発生した際は、まずは詰まった紙をやさしく取り出すことが基本です。しかし、紙が破れてしまったり、いくら引っ張っても取れない場合は、無理に取ろうとせずに、保守契約会社に連絡しましょう。
複合機から異音がする主な原因としては、以下の4つです。
・給紙トレイの紙詰まり
・複合機の設置場所
・トナーカートリッジのセットミス
・複合機内部の問題
これらを確認しても問題が解決しなかった場合は、なるべく早く専門業者に点検を依頼しましょう。
複合機から白紙が出る原因としては、PCとの接続エラー、印刷の設定、給紙ローラーの故障などが考えられます。一般的にエラーによる一時的な不具合の場合は、複合機を再起動することで改善する可能性があります。
複合機(コピー機)が故障した場合は、まずは以下の箇所に問題がないかチェックしましょう。
・トナーや用紙などの備品
・IPアドレス、パソコンとの接続
上記を確認しても動作しない場合は、自分で修理を行わずに、すぐに業者に依頼してメンテナンスや修理を依頼しましょう。
お問い合わせ後、
内容のヒアリング
見積書・保守契約の説明
各種資料の提出
納品日の日程調整
設置工事~完了
ご納得頂けるまで何度で
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地域によって新品・中古複合機のカウンター保守のサービス内容は変わります。また、訪問可能エリアも異なります。詳しくは、詳細ページでご確認ください。
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