納品日:2019-12-26
都道府県:東京
メーカー:FUJIFILM
機種名:DocuCentre-VI C2264
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コピー機にはカラー対応コピー機やモノクロコピー機などがありますが、一般的にはカラーコピー機の方が種類は豊富で価格も高めです。
また、カラー印刷ができるので基本的には企業ではカラー対応コピー機が使われます。
ここからは、カラー対応コピー機の値段相場について具体例を出しながら紹介します。
価格:1,675,000円+税
印刷速度:カラー36枚/分・モノクロ36枚/分
新品80%OFFキャンペーン
中古0円キャンペーン
MX-3630FNは使いやすく機能性も高い機種です。
操作画面もタッチパネル式を採用しており、アイコンデザインを見て直感的に操作をすることができます。
また、スキャンデータのアップロードや保存されたデータの印刷など各種クラウドサービスに対応しており、オフィス内の作業を効率化できるシステムが搭載されている点が魅力です。
価格:1,980,000円~+税
印刷速度:カラー30枚/分・モノクロ30枚/分
ApeosPortC3070(Model-PFS)は使いやすさが魅力の機種で、アイコンと操作画面の色を統一していて見やすく必要な機能を探し出しやすいです。
また、セキュリティ対策も充実しており、ファクス誤送信防止のために宛先再入力や宛先確認機能などがあります。
また、データの暗号化や消去にも対応しているので情報漏洩対策も可能です。
他にも「中綴じ」や「三つ折り」などさまざまな成果物の作成ができます。
通常、人の手でやっていた作業を代行可能なので、業務効率アップも期待できますね。
価格:1,350,000円~+税
印刷速度:カラー30枚/分・モノクロ30枚/分
新品80%OFFキャンペーン
中古0円キャンペーン
imageRUNNER ADVANCE C3530FIIIは、多機能で業務効率アップに適している機種です。
「アドバンスドボックス」という機能を使えばスキャン文書やファクス文書などを保存したり、保存したデータをパソコンなどに複合機内で共有することができます。
また、原稿の取り忘れによる情報漏洩を防ぐ「原稿取り忘れ防止機能」や、「HDD暗号化」「HDDデータの上書き消去機能」などがあるため、セキュリティ面も信頼性は高い機種です。
コピー機にはモノクロ専用コピー機もありますが、モノクロコピー機はカラー印刷はできませんが価格はそこまで変わりません。
モノクロ専用コピー機の方が安い機種は多いですが、同じくらいの価格帯であればカラー対応コピー機でも購入可能です。ただ、カラー印刷は全くしないという方はモノクロ印刷を選ぶケースも多いです。
ここでは、モノクロ専用コピー機の値段相場を具体例を出しながら紹介します。
価格:1,400,000円+税
印刷速度:35枚/分
MX-M3531はモノクロ専用機種で、機能面でいうと十分業務に活かすことができます。
自動設定を利用すれば面倒な設定をしなくても原稿に最適な設定を行なうため、時間をかけずに最適な印刷をすることが可能です。
また、複合機によっては印刷の画質にむらがある場合もありますが、MX-M3531では安定して高画質な印刷ができます。
さらに、クラウドサービスと接続することで、スキャンデータやクラウド上に保存しているデータのプリントなどが可能です。
価格:1,030,000円~税
印刷速度:35枚/分
RICOH MP3555は、使いやすさが魅力の機種です。
長押し・フリック・ドラッグなどを駆使することで、アイコンや画面の操作をスムーズに行うことができます。
また、ファーストコピータイムは2.9秒と素早く印刷できるので、待ち時間を短くすることが可能です。
その他、別売りのクラウドサービスを導入することで、ファクス文書やスキャンデータをクラウド上で保管したり、クラウド上のデータをスマホやタブレットなどで閲覧したりすることができます。
価格:1,400,000円+税
印刷速度:36枚/分
bizhub368eは、高機能かつ使いやすい機種です。
よく使う機能をすぐに使えるように設定できる「スライドメニューキー機能」を搭載しているので、毎回時間をかけて設定をする必要がありません。
また、USBポートがついているのでUSBから直接プリントすることができます。
パソコンで編集したデータをそのまま印刷するときに便利な機能です。
その他にも「両面印刷」「ページ集約」「小冊子」「とじしろ」などさまざまな出力設定をすることができるので、日ごろの業務の手助けになります。
ちなみに、セキュリティ面も「ICカード認証」や、ネットワーク間の通信データを暗号化できる「SSL/TLSプロトコル」など豊富な機能があるので、情報漏洩対策にもおすすめです。
コピー機というと値段が高くて大きさも大きいイメージがありますが、実はコンパクトサイズで比較的安いコピー機もあります。
スモールオフィスや在宅勤務などで役立つ卓上コピー機がその1つで、気軽に使えるのが魅力です。
ここからは、卓上コピー機の値段相場を具体例を交えて紹介します。
価格:オープン価格(参考情報:価格.comでは約45,000円)
印刷速度:カラー20枚/分・モノクロ20枚/分
RICOHSPC260SFLはコンパクトなサイズの複合機なので、印刷速度は一般的な複合機に劣るものの機能性は申し分ありません。
カラーのファーストプリント14秒、ファーストコピーも20秒とスムーズに印刷ができるため、大量に印刷する方でも利用しやすいです。
また、普通紙から厚紙・特殊紙などさまざまな用紙での印刷に対応しており、訴求力があるPOPなどの出力もできます。
価格:980,000円+税
中古超特価キャンペーン価格:30,000円
印刷速度:カラー30枚/分・モノクロ30枚/分
MX-C302Wの新品は通常約100万円で販売されていますが、OFFICE110で今なら30,000円で購入することができます。
また、MX-C302Wは機能面も申し分なく、価格を抑えつつコンパクトな複合機が欲しい方におすすめの機種です。
「ページ集約機能」や設定通りに仕分けしてくれる「電子ソート機能」など、コピーするうえで便利な機能がたくさんあります。
さらに、データを複合機内で保存して必要な時に印刷・送信することができる「ドキュメントファイリング機能」も便利です。
いちいち資料を出してきて印刷する手間が省けるので、作業効率のアップを図れます。
価格:オープン価格(参考情報:価格.comでは約7万5,000円)
印刷速度:カラー27枚/分・モノクロ27枚/分
MF743Cdwは、仕事の作業効率をアップさせることができる機能が豊富に搭載されている機種です。
「ページ集約機能」や「両面コピー機能」を活用することで、用紙の消費を抑えてコスト削減をすることができます。
また、「Canon PRINT Business」というアプリケーションを使うことで、iPhoneやiPad・Androidなどのモバイル機器から写真のプリントやデータのコピーなどの操作を行うことが可能です。
コピー機の導入にかかる費用として本体代があります。
複合機の本体代の相場は新品で約100~400万円、中古で約5~30万円といわれており、複合機を導入する際の初期費用として準備が必要です。
新品となるとオプションを追加したりするとかなり高額になるので、実際にはリース契約をして月々の支払いにする企業も多いです。
複数台の複合機を購入するとなるとコストが高くなるので、予算に合わせて選択する必要があるでしょう。
複合機を購入する際、本体価格に注目しがちですが運用コストも計算しておくことが大事です。
複合機はカウンター契約といって、毎月定額を支払う代わりにトナーや用紙の費用を業者が負担するシステムを利用することが多いですが、業者によって内容は異なります。
また、カウンター料金も業者によって単価が異なるので、運用コストとしてしっかり把握しておくことが大事です。
ちなみに、トナーの交換代は意外に高額なので、カウンター料金システムは利用した方が良いでしょう。
複合機を購入する際には、修理・メンテナンス費用も計算しておく必要があります。
複合機を使用していると不具合や故障が発生することもありますが、修理やメンテナンスをしてもらうには費用が必要です。
基本的にカウンター契約を結んでいれば契約内容に修理やメンテナンスまで含まれていることが多いため、カウンター料金を支払っていれば別途費用が発生することはありません。
しかし、業者によっては作業内容によって別途費用を請求すると規定しているところもあるので、事前に契約内容とかかる費用を確認しておくことが大事です。
コピー機の値段を抑えて購入するためには、中古複合機を購入するのがおすすめです。
中古複合機というと一度使用されていることから不安だという方もいると思います。
ただ、最近の中古複合機は品質が良いので、まったく問題ありません。
中古複合機は一度分解したうえで、クリーニング・メンテナンス・テストを経て納品されるため、見た目は新品と変わらないくらいの高品質のものも多いです。
また、中古品であれば流通量も多いので選択肢も多く、加えて値段もかなり割安で購入できます。
OFFICE110でも中古複合機はたくさん扱っておりますが、中古複合機向けキャンペーンを利用すると10万円以下で購入できることも少なくありません。
コピー機の運用コストを削減するためには、カウンター料金が安い業者を選ぶことが大切です。
カウンター料金は業者によって異なります。
一般的にカラー/モノクロの違いと印刷枚数に応じて決まります。
例えば、単価が1円と2円では小さな違いに感じますが、実際には印刷枚数が増えるほど差が大きくなります。
月に5,000枚印刷した場合に、5,000円と10,000円では大きな差ですよね。
カウンター料金は運用コストの大部分を占めているので、できるだけカウンター料金が安い業者を選ぶようにした方が良いでしょう。
コピー機の運用コストを削減するためには、ファクスの使い方やコピーの仕方を工夫するのが効果的です。
ファクスは受信時に毎回印刷していると、不要なファクスまで印刷してしまうことになります。
複合機にはファクスを一度パソコンなどに転送し内容を確認できる設定があるので、その設定を利用することでコピー枚数を削減できます。
また、コピーの仕方も同様で、裏表印刷はもちろん、ページ集約機能を使えば複数枚を1枚にまとめて印刷することで運用コストを削減できます。
コピー機を安く購入し、安く運用していくなら「OFFICE110」がおすすめです。
OFFICE110は、中古・新品コピー機ともに多くの取り扱いがあるので、お客様に合ったコピー機を選択することができます。
また、中古・新品コピー機向けのお得なキャンペーンも実施しているので、他社よりもかなりお得に購入可能です。
例えば
などがあります。
中古コピー機に関しては、0円キャンペーン対象機種は導入費用のみで本体は0円で購入可能です。
また、超特価キャンペーン対象機種なら、10万円以下でコピー機が購入できます。
さらに、新品複合機でも、最大で80%OFFキャンペーンを開催しているのでかなりお得です。
ちなみに、コピー機のカウンター料金も「自動割り」によって値引きされます。
「自動割り」は印刷をすればするほどカウンター料金が割引されるキャンペーンなので、運用コストを抑えたい方におすすめです。
OFFICE110を利用すれば、購入費用はもちろん運用費用も削減することができるので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
コピー機の値段はコピー機の種類や機能性によって異なりますが、新品では約100~400万円、中古で約5~30万円が相場といえます。
コピー機を選ぶ際には本体の値段以外にも、カウンター料金や修理・メンテナンス料金など、運用コストも計算したうえで予算に収まる機種を選択することが大事です。
ちなみに、OFFICE110なら、中古・新品ともに他社よりも安く販売しております。
コピー機に関するご質問にもお答えしておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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