カラーコピー機（複合機）の価格が安い機種5選！【台数限定の超特価品】【お役立ち情報】 | OFFICE110

モノクロとカラー対応コピー機の価格はどちらが安い？

コピー機にはモノクロ機種とカラー対応機種がありますが、本体価格でいうとほとんど差はありません。
そもそも現在では、カラー対応コピー機の方が需要は高く、販売台数も多いので値段も安く抑えられているのです。

ただ、やはりトナー代を節約できるのはモノクロコピー機の方なので、運用費用でいうとモノクロコピー機の方が安いといえます。

とはいえ、カラー印刷は一切できないので、本当にカラー印刷はしないという企業の方にはモノクロコピー機もおすすめです。
また、カラー対応コピー機とモノクロコピー機を併用している企業もあるので、自社に合った方を選ぶと良いでしょう。

カラーコピー機（複合機）のメーカー別価格が安いおすすめ機種5選！

2-1.iR-ADV C3520F III（キヤノン）

価格：1,675,000円＋税
新品80%OFFキャンペーン
中古0円キャンペーン

MX-3630FNは、通常価格は1,675,000円＋税とコピー機としてはそこまで安くはありませんが、OFFICE110なら最大80%OFFキャンペーン適応で最大335,000円で購入できます。

また、MX-3630FNはオフィスで使いやすい機種です。
シンプルな操作画面となっているので直感的に操作を覚えることができます。

さらに、クラウドサービスとの連携も可能で、スキャンデータのアップロードや保存しているデータのコピーなど業務の効率化にも役立つ機種です。

2-2.MX-2630FN（シャープ）

価格：1,200,000円＋税
新品80%OFFキャンペーン
中古超特価キャンペーン価格：90,000円

MX-2517FNは通常価格1,200,000円と、カラー対応コピー機の中では一般的か少し安いくらいの価格ですが、OFFICE110なら格安で購入可能です。

また、MX-2517FNはコピーだけではなく、ビジネスに活かしながら業務効率をアップできます。

ステープル止めや穴あきパンチなどを自動で行ってくれる機能もあるので、会議資料やプレゼン資料などの作成を効率化可能です。さらに、ページ集約機能や原稿自動判別機能もあるので、さまざまな印刷方法を実行することができます。

2-3.TASKalfa 2553ci（京セラ）

価格：1,162,000円＋税
新品80%OFFキャンペーン
中古0円キャンペーン

TASKalfa 2553ciは通常価格も1,162,000円で販売されていますが、OFFICE110ならさらに安く購入することができます。

TASKalfa 2553ciは使いやすさが魅力で、操作画面ではスワイプやピンチアウト・ドラッグなど直感的に操作可能です。

また、オプションではありますがクラウドサービスである「KYOCERA Cloud Connect」を導入することで、Google DriveやEvernoteなどと接続して保存データを印刷することができます。

さらに、ICカード認証やデータの上書き消去・暗号化などセキュリティ面も充実している機種なので、セキュリティ面を気にする企業の方にもおすすめです。

2-4.RICOH IM C2500（リコー）

販売価格：1,070,000円＋税
新品80%OFFキャンペーン
中古0円キャンペーン

RICOH IM C2500は通常価格も1,070,000円と安い方ですが、OFFICE110ならもっと安く購入できます。

また、RICOH IM C2500は使いやすさが魅力です。
動作音を抑える技術が搭載しているので、オフィスでも心地よく使えます。

さらに、Z折りや三つ折り・二つ折りなど多彩な紙折り機能があるので、作業効率をアップすることが可能です。
加えて設定キーのレイアウトを自由に設定することができるので、使いやすいように変更できます。

2-5.bizhub C227（コニカミノルタ）

価格：1,040,000円＋税
新品80%OFFキャンペーン
中古0円キャンペーン

bizhub C227は通常価格は1,040,000円で、使いやすさと性能の高さのバランスが良い機種です。
操作パネルでショートカットキーや機能キーを設定することができるので、自分に合わせた操作画面をカスタマイズできます。

また、紙詰まりやトナーの交換時期などはアニメーションで分かりやすく対処法を解説してくれるので、トラブルが起きたときにも対応しやすいです。

さらに、非接触ICカード認証や静脈認証機能もあるので、セキュリティ面を気にする企業にもおすすめできます。

安いコピー機（複合機）なら毎月台数限定「超特価キャンペーン」がお得！

安いカラーコピー機（複合機）を求めているのであれば、毎月台数限定で実施している「超特価キャンペーン」を利用してOFFICE110で購入するのがおすすめです。

超特価キャンペーンは毎月台数限定で実施している中古コピー機の割引キャンペーンで、格安でコピー機を購入することができます。
例えば

MX-2514FN (シャープ)：98,000円 → 70,000円
MXC302W（シャープ）：100,000円 → 30,000円

このように、超特価キャンペーンを利用すれば、通常価格よりはるかに安い価格で購入することが可能です。

また、それ以外にも

などさまざまなキャンペーンを実施しています。
特に自動割りはお得で、印刷をすればするほど毎月のカウンター料金が安くなるキャンペーンです。

大量にコピーをする方にお得なキャンペーンですよね。

このように、OFFICE110では、かなりお得なキャンペーンをたくさん実施しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

安いカラーコピー機（複合機）を購入するコツ！

4-1.トナー代＆カウンター料金が安い業者を選ぶ

カラー対応コピー機を安く購入するためには、トナー代やカウンター料金が安い業者を選ぶのが大切です。

カラー印刷をするにあたって気になるのがトナー代やカウンター料金ですよね。トナー代はカウンター料金に含まれることも多いですが、定期的にかかる運用コストなのでできるだけ単価が安い業者を選びましょう。

また、本体価格が安くても、カウンター料金などの運用コストが高いと最終的に損をしてしまうことになるので注意が必要です。
コピー機を購入する業者を選ぶ際には、しっかりと運用コストもチェックしましょう。

4-2.中古コピー機を選択する

カラー対応コピー機を安く購入するなら、中古コピー機もおすすめです。

中古コピー機なら新品コピー機より格安で購入することができますし、新品に比べて割引キャンペーンなど割引されるケースも多いのでおすすめです。

特に最近の複合機はしっかりとクリーニングやメンテナンスなどをしたうえで納品されるので、新品同様の商品を利用できます。
そのため、中古でも何ら問題はないので、コストを優先するのであれば中古コピー機がおすすめです。

ちなみに、OFFICE110でも中古コピー機向けのキャンペーンを実施しているので、ぜひチェックしてみてください。

4-3.相見積もりをして値引き交渉をする

カラー対応コピー機を安く購入したいなら、相見積もりをして値引き交渉をすると良いでしょう。
相見積もりは、複数業者に見積もりを依頼して価格競争をさせることで値引きを引き出す方法です。

新品コピー機の大幅な値引きはなかなか難しいですが、中古コピー機であれば相見積もりを利用して値引きをすることもできます。

ちなみに、相見積もりをするときには、後でトラブルにならないように事前に業者に相見積もりをすることを伝え、無理に値引きを迫らないことが大切です。

まとめ

カラーコピー機（複合機）を購入する場合、今回紹介した機種を購入することで価格の安いコピー機を手に入れることができます。また、相見積もりでの値引き交渉をしたり、中古コピー機を選択したりすることでさらに価格を下げることが可能です。

ちなみに、OFFICE110でコピー機を購入すれば、超特価キャンペーンなどかなりお得な割引を受けることもできます。
複合機選びのご相談にも対応しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。