納品日:2019-12-26
都道府県:東京
メーカー:FUJIFILM
機種名:DocuCentre-VI C2264
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夜間にコピーや印刷物の出力をすることはなくても、FAXを受信する可能性がある事業所では、常にコピー機(複合機)の電源を「入」の状態にしているのではないでしょうか? となれば、気になるのはその電気代です。
もちろん機種によって違いはありますが、省エネモードによる具体的な節約金額と、新しい機種に搭載されている最新の省エネ対策機能についてご紹介します。
近年発売されているほとんどのコピー機は省エネモードを搭載しています。しかし、どれほど省エネをしてくれているの?という疑問は残るのではないでしょうか。
一昔前の機械だと、8kw(年間 /404kwh)で約8800円位、最近の機械ですと、1.98kwh(年間/103kwh)約2200円位と進化していますので、新しい機械ほど電気代は少なくすむ仕様になっています。
また、最新の複合機では設定した時間毎に自動的に電源のON/OFFを制御いてくれる機能や、使用していないで待機状態で設定した時間が経過すると、操作パネルや定着部の電源を切り、最も低い消費電力の状態で待機するオートパワーシャットオフモードが搭載されているものもあり、電気代の削減に大きく寄与しています。
導入コストやランニングコストはコピー機設置を考えるうえで、とくに気になる部分なのではないでしょうか。
コピー機(複合機)を導入されるのでしたら、導入時予算はもちろん、ランニングコストといった面でも知っておく必要があります。
OFFICE110では明確なお見積り金額のご提示とともに、ランニングコストを考えた、最適なコピー機をお選びいたします。
さらにクレジット決済やリース購入などお客様に合わせたお支払い方法をご用意。
少しでも安心して導入いただけるよう万全の体制でお待ちしております。
導入の不安やご不明点がございましたら、お気軽にお電話・メールにてお問合せください。
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