メーカー別最新モデル複合機(コピー機)！特徴と便利機能を徹底解説！【お役立ち情報】 | OFFICE110

Canon最新複合機(コピー機)おすすめ3選！

日本屈指の電子機器メーカーのCanonは、高品質な印刷を得意としています。

また立ち上げスピードが速くなり、機能性も上がったことで従来のモノより使い勝手がよくなりました。

大きくて見やすいタッチパネルは、操作性が高くて視認性も良好です。

ただし、新品価格が割高で、中古品であまり販売されていないのが難点ですね。

1-1.安価機種「iR-ADV C3730F」

メーカー価格	1,650,000円
本体サイズ（幅×奥行×高さ）	565×722×887mm
本体重量	約82kg
プリント解像度	600dpi×600dpi
連続複写速度(A4)	カラー30枚／分 モノクロ30枚／分

1-2.中間単価機種「iR-ADV C5760F」

メーカー価格	2,700,000円
本体サイズ（幅×奥行×高さ）	620×722×937mm
本体重量	約143kg
プリント解像度	1200dpi×1200dpi
連続複写速度(A4)	カラー60枚／分 モノクロ60枚／分

1-3.高価機種「iR-ADV C7780」

メーカー価格	3,800,000円
本体サイズ（幅×奥行×高さ）	689×937×1,185
本体重量	約257kg
プリント解像度	2400dpi×2400dpi
連続複写速度(A4)	カラー70枚／分 モノクロ80枚／分

富士フィルム最新複合機(コピー機)おすすめ3選！

2020年カラー複合機顧客満足度調査によって、富士フィルムの複合機(コピー機)はラージ&ミドルオフィス市場でNO1を獲得しました。

解像度と印刷スピードは全メーカーのなかでもトップクラスの水準を誇っており、印刷の質を重要視している企業にはおすすめです。

また富士フィルム独自のセキュリティ対策を行なっており、情報漏洩の心配もありません。

しかし本体価格・カウンター料金は割高で、中古品も少ないので、手に入れるハードルの高い複合機(コピー機)ですね。

2-1.安価機種「ApeosPort C3570 (Model-PFS)」

メーカー価格	2,230,000円
本体サイズ（幅×奥行×高さ）	620×723×1,141mm
本体重量	132kg
プリント解像度	1200dpi×2400dpi（多値写真） 600dpi×600dpi（文字/文字写真/写真/地図）
連続複写速度(A4)	カラー35枚/分 モノクロ35枚/分

2-2.中間単価機種「ApeosPort C5570 (Model-PFS)」

メーカー価格	2,930,000円
本体サイズ（幅×奥行×高さ）	620×723×1,141 mm
本体重量	132 kg
プリント解像度	1200×2400 dpi（多値写真） 600×600 dpi（文字/文字写真/写真/地図）
連続複写速度(A4)	カラー40枚/分 モノクロ40枚/分

2-3.高価機種「ApeosPort C7070 (Model-PFS)」

メーカー価格	4,190,000円
本体サイズ（幅×奥行×高さ）	620×793×1,169 mm
本体重量	153 kg
プリント解像度	1200×2400 dpi（多値写真） 600×600 dpi（文字/文字写真/写真/地図）
連続複写速度(A4)	カラー50枚/分 モノクロ50枚/分

リコー最新複合機(コピー機)おすすめ3選！

光学機器メーカーとして日本でも有名な「リコー」は、高品質な印刷に定評があり、デザイン会社でも広く導入されています。

故障やトラブルの対応も万全で、全国各地にあるリコーの拠点からフルタイムでスタッフが駆けつけてくれます。

また複合機連係アプリ「RICOH カンタン入出力」を利用すれば、スマートフォンでも複合機の操作が可能です。

テレワーク需要が高まっている現代において、一歩先を行く機能が充実しています。

3-1.安価機種「RICOH IM C300」

メーカー価格	528,000円
本体サイズ（幅×奥行×高さ）	498×561×510mm
本体重量	47kg以下
プリント解像度	600dpi×600dpi
連続複写速度(A4)	フルカラー30枚/分 モノクロ30枚/分

3-2.中間単価機種「RICOH IM C2500」

メーカー価格	2,720,000円
本体サイズ（幅×奥行×高さ）	587×685×963mm
本体重量	103kg以下
プリント解像度	600dpi×600dpi
連続複写速度(A4)	フルカラー60枚/分 モノクロ 60枚/分

3-3.高価機種「RICOH IM C8000」

メーカー価格	4,140,000円
本体サイズ（幅×奥行×高さ）	750×880×1,225mm
本体重量	250kg以下
プリント解像度	2,400dpi×4,800dpi
連続複写速度(A4)	カラー80枚/分 モノクロ80枚/分

シャープ最新複合機(コピー機)おすすめ3選！

シャープの複合機(コピー機)は、本体価格とカウンター料金が安く設定されていることです。

またタッチパネルが大きく、操作も簡単にできることから、機械に疎い方がいる企業でも十分に活躍してくれます。

デザインもコンパクトな作りをしており、小さいオフィス（SOHO）でも邪魔になることはありません。

しかし画質は低く、印刷すると青っぽさが出てしまうので、写真のきめ細かな印刷などには向いていませんね。

4-1.安価機種「BP-30C25」

メーカー価格	オープン価格
本体サイズ（幅×奥行×高さ）	568×630×653mm
本体重量	約55kg
プリント解像度	フルカラー：600×600dpi モノクロ：600×600dpi、600×400dpi
連続複写速度(A4)	モノクロ 25枚/分 カラー 25枚/分

4-2.中間単価機種「MX-6171」

メーカー価格	2,360,000円
本体サイズ（幅×奥行×高さ）	616×660×838mm
本体重量	約92kg
プリント解像度	600×600dpi
連続複写速度(A4)	モノクロ61枚/分 カラー61枚/分

4-3.高価機種「MX-8081」

メーカー価格	4,140,000円
本体サイズ（幅×奥行×高さ）	845×896×1,249mm
本体重量	約210kg
プリント解像度	600×600dpi
連続複写速度(A4)	モノクロ80枚/分 カラー80枚/分/

京セラ最新複合機(コピー機)おすすめ3選！

京セラの複合機(コピー機)は、「モノクロ1円・カラー10円」とカウンター料金が他社より圧倒的に安いのが特徴です。

京セラ独自の長寿命「アモルファスシスコンドラム」を搭載しており、ランニングコストを極限まで引き下げています。

そのため本体価格も安く、最近では徐々に業界シェアで上位に食い込んできていますね。

しかし、画質の質は上位3メーカーに劣るため、コストパフォーマンスを重視した企業におすすめのメーカーです。

5-1.安価機種「TASKalfa 352ci」

メーカー価格	598,000円
本体サイズ（幅×奥行×高さ）	480×577×619mm
本体重量	37.4kg
プリント解像度	600dpi×600dpi
連続複写速度(A4)	カラー35枚/分 モノクロ35枚/分

5-2.中間単価機種「TASKalfa 408ci」

メーカー価格	961,000円
本体サイズ（幅×奥行×高さ）	550×550×612.8mm
本体重量	約49kg
プリント解像度	600dpi×600dpi
連続複写速度(A4)	カラー40枚/分 モノクロ40枚/分

5-3.高価機種「TASKalfa 6053ci」

メーカー価格	2,185,000円
本体サイズ（幅×奥行×高さ）	602×665×790mm
本体重量	95kg
プリント解像度	1,200dpi×1,200dpi
連続複写速度(A4)	カラー55枚/分 モノクロ60枚/分

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まとめ