【失敗しない】大型コピー機（複合機）３つの選び方！おすすめ機種6選【お役立ち情報】 | OFFICE110

について詳しくわかります。

大型コピー機(複合機)の購入方法は3択！メリット・デメリット

1-1.コピー機（複合機）を現金購入する場合

現金購入の場合、支払い時にまとまったお金が必要になるため、資金に余裕がある場合でないと選択できない方法ですが、色々なメリットがあります。

メリット	所有権は自社になる 自社の資産として、不要になれば売却ができる 減価償却で導入費用を計上し節税が可能 リースやレンタルと比較して支払い総額が安い
デメリット	導入コストが高く、まとまった資金が必要になる 固定資産税などの税金が発生する 処分する場合、処分費用が発生する

現金購入での大きなメリットとして、コピー機(複合機)の所有権は自社になること。
「もう使わないから売却したい」「下取りに出してお得にコピー機(複合機)を買い替えたい」という場合も自由に行なえます。

また、固定資産税の発生や、その他手続きなどが発生する手間はかかりますが、減価償却で経費の計上が可能です。

1-2.リース契約で複合機を導入する場合

リース契約とは、リース会社がお客様に代わってコピー機(複合機)を購入して貸し出すサービス。
一般的には3~5年の長期の貸し出しが基本です。

リース契約のメリット・デメリットは次のようなものになります。

メリット	初期費用を抑えて導入できる 自分の好きな機種を新品で導入できる 故障やメンテナンスは、リース会社で対応してもらえる
デメリット	リース契約の途中解約ができない 所有権はリース会社になる 支払い総額が現金購入より高くなる

リース契約は、リース会社がコピー機(複合機)の購入費用を立て替えてくれるため、導入時にまとまったお金を用意できない場合でも、新品のコピー機を導入することができます。

ですが、リース契約は購入代金をリース料金として長期で支払うことになるため、契約前に与信審査を行ないます。開業間もない場合だと、どうしても実績がないため、審査に通らないことも。

また、リース契約の中でもう1つネックになるのは、基本的に途中解約ができないことです。

絶対に途中解約ができないということはありませんが、残リース料金(コピー機の購入代金)もしくは、残リース契約期間のリース料を違約金として支払わないといけません。

1-3.レンタル契約で複合機を導入する場合

レンタル契約は、レンタル会社が保有している大型コピー機(複合機)を借りる契約のこと。
リース契約とは違い、途中解約が可能で短期間のレンタルも可能です。

また、リース契約と比較すると手続きが少ないため、すぐに利用できるというメリットもあります。

その他のメリット・デメリットは次の通りです。

メリット	1ヶ月間だけといった短期間の利用ができる リース契約とは違い、契約時に審査がない
デメリット	利用できる機種はレンタル会社が所有しているコピー機(複合機)のみ。 リース契約より、毎月の支払い金額が高い 長期レンタルはリース契約より支払総額が高くなる

レンタル契約の一番のメリットは、リース契約時に必要な与信審査がないため開業して日が浅く、実績が少ない事業者でもレンタルできる点です。

開業後、しばらくはレンタル契約でコピー機(複合機)を利用して、実績ができてきたらリース契約に切り替えるといった方法もできます。

しかし、リース契約より月に支払う料金が高くなりやすいため、長期で借りる場合には注意が必要です。

3~5年とリース契約同様に長期レンタルしてしまうと、支払総額がリース契約より高くなってしまいます。

自社に合った「最適な購入方法がわからない」といった場合は、ぜひ「OFFICE110」へご相談ください！ お客様の現状をヒアリングした上で、最適な購入方法をご提案させていただきます。

大型コピー機(複合機)の価格相場はどのくらい？

コピー機(複合機)代	新品…50万～150万ほど 中古…5万～30万ほど
設置・設定費用	1～5万円ほど(販売店によってまちまち)
カウンター保守	モノクロ…1～2円/枚 カラー…10～20円/枚

保守契約は、コピー機(複合機)本体に搭載されている「カウンター」と呼ばれる装置で、モノクロ・カラーごとの印刷枚数をカウントしています。

そして、印刷した枚数に応じて保守料金を支払うことで、定期メンテナンスや故障時の対応を無料で行なってくれるのです。

1枚あたり何円の保守料金が発生するかは、各販売店やリース会社によって異なりますが、保守契約を締結しているだけで、前触れなく急に故障をした場合でも、大きな出費がありません。

大型コピー機（複合機）の選び方！失敗しない3つのポイント

3-1.1ヶ月に何枚ほど印刷するか

まずは、1ヶ月で「平均何枚ほど印刷するか」確認してみるのがおすすめです。

コピー機(複合機)は、機種によって印刷速度がまちまち。

早いものだと1枚あたり3秒ほどで印刷可能ですが、印刷測度が遅いものだと1枚当たり5～6秒かかる機種もあります。

印刷が終わるまで、他の人が印刷できないとなると、業務への悪影響も与える可能性もあるため「月間の印刷枚数」を想定してコピー機(複合機)を選ぶのがおすすめです。

また「決算時だけ」「会議で資料を作成する時だけ」といった具合に、特定の時期だけ大量に印刷するという場合は、一番多い時期の印刷枚数を月間印刷枚数としてコピー機(複合機)を選ぶようにしましょう。

3-2.A1・A2(大判)サイズに対応しているか

A1・A2といった、大判サイズの用紙に印刷する必要がある場合、想定している印刷用紙サイズに対応しているか確認しておきましょう。

ビジネス用として用意されているコピー機(複合機)は、最低でもA4・B5サイズの用紙を扱うことができますが、A3以上の大きなサイズには機種によって対応していない場合もあります。

また、A1といった大きなサイズの印刷に対応しているコピー機は、必然的に機器本体も大型化するので、サイズ感にも気を付けなければなりません。

ポスターやデザイン画、図面といった大きなサイズの印刷をするという場合は、印刷したい用紙サイズに対応しているか確認することを忘れないようにしましょう。

また、印刷する原稿は「A4の書類しか印刷しない」という場合でも、A3以上に対応したものを導入した方がいい場合もあります。

例えば、A4サイズの雑誌を見開きで印刷する場合や、PDF化したい場合です。

この場合、A3サイズでスキャンまたは印刷を行なう必要があるため、A3サイズに対応したコピー機(複合機)が必要になります。

参考までに用紙のサイズと主な用途を表にしました。

用紙サイズ(幅×高さ)	利用されている一例
A4(210×297mm)	一般的な書類やチラシ
B4(257×364mm)	ポスター・二つ折りのパンフレットなど
A3(297×420mm)	図面・パンフレット・選挙ポスターなど
B3(364×515mm)	飲食店のメニュー・電車やバス内の広告など
A2(420×594mm)	ポスター・カレンダーなど
B2(515×728mm)	大きめのカレンダー・展示会などのパネルポスターなど

【大判サイズ】

用紙サイズ(幅×高さ)	利用されている一例
A1(594×841mm)	映画館のポスター・商業施設などのポスター・駅などの大型ポスターなど
B1(728×1,030mm)
A0(841×1,189mm)
B0(1,030×1,456mm)

印刷する用紙サイズをしっかりと確認することで、自社にとって最適なコピー機(複合機)を見つけることができます。

3-3.自社に必要な複合機の機能を検討する

ほとんどの大型コピー機(複合機)には「プリンター」「FAX送受信」「スキャナ」の3つは最低限、備えられています。

しかし「カラー印刷は非対応」など、コピー機(複合機)によって備えられている機能に差があります。

また、機能が豊富になるほど、購入代金も高くなるので、自社にとって本当に必要な機能を搭載したコピー機(複合機)を探さないといけません。

例えば「文章だけしか印刷することがない」というのであれば「カラー印刷」に対応した機種を導入する必要はないといえます。

敢えて、モノクロ印刷のみに対応したコピー機(複合機)を選択することで、機器本体の代金が安くなるため。導入費用を安く抑えられます。

費用を抑えるという意味でも、自社にとって必要な機能を明確にして、コピー機(複合機)を選ぶのがおすすめです。

一例ではありますが、コピー機(複合機)には次のような機能があります。

コピー機(複合機)の機能名	役割
ADF機能	自動的に原稿を送る
割り込み印刷	印刷中に作業を一時中断させ、割り込みで新しい印刷を行なう機能。 割り込み印刷が完了後、これまでの印刷作業が再開される。
連続読込機能	読み込みたい原稿が1度に全てセットできない時に、分けてセットした原稿の読み込みだけを行なってくる機能。
倍率変更	A4をA3にといった具合に原本のサイズ倍率を変更する機能。
自動用紙選択	読み込んだ画像を適切なサイズの用紙や印刷方向などを設定してくれる機能。
人感センサー	コピー機に一定以上近づくと、低電力モードやスリープモードが自動的に復帰して起動する。
枠消し機能	見開きでコピーした時に発生する中央付近にできる影を消してくれる機能。
濃度調整	印刷時の文字などの濃度(文字の濃さ)を調整できる機能。自動で濃度調整してくれる機種もある。
ファックス転送	ファックス受信した文章や画像などを、紙出力せずにパソコンなどに転送できる機能。
ファックスタイマー送信	予め指定した時間になるとファックスを送信してくれる機能。
ファックスのPDF変換	コピー機(複合機)のスキャン機能を使い、ファックスで受信したモノをPDF化してパソコンに保存する
リモートアドレス帳	インターネットに接続されている、他コピー機のアドレス帳を観覧することができる機能。
クラウド連携	“スキャンしたデータをネット上にあるクラウドへ保存して、携帯やパソコンからいつでもデータを観覧できるようにする。 ※イメージとしては「OneDrive」「iＣloud」のようなもの。

【格安】新品おすすめ大型コピー機（複合機）3選

4-1.SHARP（シャープ）「MX-3630FN」

通常価格：1,675,000円
OFFICE110キャンペーン価格：新品最大80%OFF
OFFICE110中古キャンペーン価格：0円
詳しくはこちら：「MX-3630FN」

本体サイズ(幅×奥行×高さ)	608×650×834mm
機械占有サイズ(幅×奥行)	1,003×650mm(トレイ伸長時)
本体重量	約80kg

7インチ液晶タッチパネルで、高度な機能を直感的に操作可能な大型コピー機(複合機)になります。

また、低騒音ブラスレスモーターを搭載しており、作動音が従来の大型コピー機(複合機)より静かになっているのも魅力の1つ。

コピー機(複合機)から直接クラウドサービスへ接続が可能なため、社員同士のデータ共有などもスムーズに行なうことができます。

主な機能一覧
ネットワークプリンター	ネットワークスキャナー	自動両面原稿送り	インターネットFAX
ソート/仕分け機能	オート節電	セキュリティー機能	液晶タッチパネル
USBプリント	ポスター印刷	PCへの画像取り込み	ステープル(ホッチキス止)
両面印刷	パンチ機能	サイズ指定変倍	PC-Fax送信
FAXネットワーク送信	共有フォルダ―/ディスクトップ送信スキャン	ユーザー/ICカード認証(グループ設定含む)	原稿自動送り
MAC対応	カラー対応	A3対応	連続複写速度36枚/分

4-2.SHARP（シャープ）「MX-2630FN」

通常価格：1,200,000円
OFFICE110キャンペーン価格：新品最大80%OFF
詳しくはこちら：「MX-2630FN」

本体サイズ(幅×奥行×高さ)	608×650×834mm
機械占有サイズ(幅×奥行)	1,003×650mm(トレイ伸長時)
本体重量	約80kg

7インチ液晶タッチパネルを搭載しており、操作がしやすい一台です。

また「よく使う項目のみ」だけを表示する「シンプルモード」という機能を搭載されており、コピー機(複合機)の操作に慣れていない方でも、迷うことなくスムーズに利用することができます。

セキュリティー対策もバッチリで、コピー機内のハードディスクやメモリに蓄積されている、データは暗号化して保存してくれるので、情報漏洩の危険性も低くなります。

また、出力後や送信後はデータを自動消去してくれるので、不用意にデータを貯めて漏洩の危険性を高めることもありません。

主な機能一覧
ネットワークプリンター	ネットワークスキャナー	自動両面原稿送り	インターネットFAX
ソート/仕分け機能	オート節電	セキュリティー機能	液晶タッチパネル
USBプリント	ポスター印刷	PCへの画像取り込み	ステープル(ホッチキス止)
両面印刷	パンチ機能	サイズ指定変倍	PC-Fax送信
FAXネットワーク送信	共有フォルダ―/ディスクトップ送信スキャン	ユーザー/ICカード認証(グループ設定含む)	原稿自動送り
MAC対応	カラー対応	A3対応	連続複写速度26枚/分

4-3.FUJIFILM（富士フィルム）「DocuCentre-VI C2264」

通常価格：1,450,000円
詳しくはこちら：「DocuCentre-VI C2264」

本体サイズ(幅×奥行×高さ)	590×659×689mm 590×659×882mm 616×659×1,039mm 590×659×768mm 590×659×962mm 616×659×1,119mm
機械占有サイズ(幅×奥行)	916×659mm(トレイを最大まで伸ばしたサイズ)
本体重量	63 kg 82 kg 86 kg 89 kg 68 kg 87 kg 91 kg 94 kg

「DocuCentre-VI C2264」は、線を「美しく」「正確に」表現することに特化した、コピー機になります。

そのため公図やCADなど、細い線や文字で細かく表現されている印刷物でも綺麗に正確に印刷してくれます。

また、A3用紙に対応しているのに、スリムでコンパクト設計となっているため、置き場所にも困りません。
他にも「DocuCentre-VI C2264」は、コピー機(複合機)本体のサイズバリエーションも豊富です。
オフィスのレイアウトや広さに応じて、ちょうどよいサイズを探しやすい機種になります。

主な機能一覧
ネットワークプリンター	ネットワークスキャナー	自動両面原稿送り	インターネットFAX
ソート/仕分け機能	オート節電	セキュリティー機能	液晶タッチパネル
USBプリント	ポスター印刷	PCへの画像取り込み	ステープル(ホッチキス止)
両面印刷	パンチ機能	サイズ指定変倍	PC-Fax送信
FAXネットワーク送信	共有フォルダ―/ディスクトップ送信スキャン	ユーザー/ICカード認証(グループ設定含む)	原稿自動送り
MAC対応	カラー対応	A3対応	“連続複写速度（A4ヨコ） カラー23枚/分 モノクロ23枚/分

【格安】中古おすすめ大型コピー機（複合機）3選

5-1.SHARP（シャープ）「MX-2514FN」

通常価格：1,252,800円
OFFICE110中古キャンペーン価格：70,000円
詳しくはこちら：「MX-2514FN」

本体サイズ(幅×奥行×高さ)	609×642×834mm
機械占有サイズ(幅×奥行)	964×642mm(右側排紙トレイ伸長時)
本体重量	約73kg

「MX-2514FN」は、コンパクト設計なのに、A3用紙に対応しており、豊富な機能を備えている一台になります。

ファックス関連の機能も充実しており、パソコンで作成した資料などを、プリントアウトせずにそのままFAX送信が可能です。

従来は、パソコンで作成した書類をFAXで送信する場合、一度プリントアウトして後にFAXで送る必要がありました。

しかし「MX-2514FN」では、パソコンからデータをコピー機(複合機)に転送し、そのまま送ることができるのです。

そのため、社内のペーパーレス化に一役買ってくれます。

印刷する回数が少なくなると「FAXの送信が楽になる」だけではなく「経費削減」にも繋がります。

主な機能一覧
ネットワークプリンター	ネットワークスキャナー	自動両面原稿送り	インターネットFAX
ソート/仕分け機能	オート節電	セキュリティー機能	液晶タッチパネル
USBプリント	ポスター印刷	PCへの画像取り込み	ステープル(ホッチキス止)
両面印刷	FAXネットワーク送信	PC-Fax送信	カラー対応
A3対応	連続複写速度25枚/分

5-2.SHARP（シャープ）「MX-2640FN」

通常価格：1,387,800円
OFFICE110中古キャンペーン価格：90,000円
詳しくはこちら：「MX-2640FN」

本体サイズ(幅×奥行×高さ)	634×659×834mm
機械占有サイズ(幅×奥行)	988×659mm(右側排紙トレイ伸長時)
本体重量	約76kg

「MX-2640FN」は10.1インチの大型タッチパネルを採用しており、非常に操作が行ないやすい一台になります。

また「MX-2640FN」は、印刷前に最終チェックができる「プレビュー画面機能」が搭載されています。

ただ、プレビュー画面が表示されるだけではなく、スマホやタブレット操作と同じような操作で、指で広げてページを入れ替えたり不要な部分を削除したりすることができるので、ミスプリントを極限まで防いでくれるのです。

そのため、新人社員や、機械操作が苦手な方でもミスプリントで無駄な経費と時間を費やすことなくスムーズに作業が可能です。

新人社員や、機械の操作が苦手という方が多い会社でも、誰でも安心して使うことができる一台です。

また、社員数が多く「誰でもコピー機(複合機)を利用されるのは困る」という場合でも「ICカード認証機能」が搭載されています。

「ICカードを持っている人しかコピー機(複合機)を利用できないようにする」といった具合に、使える人を限定することも可能です。

主な機能一覧
ネットワークプリンター	ネットワークスキャナー	自動両面原稿送り	インターネットFAX
ソート/仕分け機能	オート節電	セキュリティー機能	液晶タッチパネル
USBプリント	ポスター印刷	PCへの画像取り込み	ステープル(ホッチキス止)
両面印刷	パンチ機能	サイズ指定変倍	PC-Fax送信
FAXネットワーク送信	共有フォルダ―/ディスクトップ送信スキャン	ユーザー/ICカード認証(グループ設定含む)	原稿自動送り
MAC対応	カラー対応	A3対応	連続複写速度26枚/分

5-3.SHARP（シャープ）「MX-2310F」

通常価格：1,198,800円
OFFICE110中古キャンペーン価格：50,000円
詳しくはこちら：「MX-2310F」

本体サイズ(幅×奥行×高さ)	583×623×834mm
機械占有サイズ(幅×奥行)	851×623mm(右側排紙トレイ伸長時)
本体重量	約74kg

「MX-2310F」は、素早い起動とスキャンニングの速度が速さで高い評価を得ている一台になります。

使用環境で多少の違いはありますが、電源を入れてから印刷可能になる時間(ウォームアップタイム)は20秒以下となっており、素早い起動ですぐに作業を行なえます。
また、カラー・モノクロ問わず50枚/分の速度でスキャンニングを行ない、大量の書類を素早くデータ化することができるため、ペーパーレス化に力を入れている企業様にもうってつけの一台です。

他にも「MX-2310F」には、印刷モードを自動で識別する機能がついています。

例えば、文章の中に画像が張り付けられている場合、コピー機(複合機)が自動でカラーとモノクロを識別して、画像はカラー印刷。文字はモノクロ印刷を行なってくれるのです。

間違えて「全てカラー印刷をしてしまった」というミスを防ぐだけではなく、本来モノクロ印刷で良いページをカラーで印刷してしまうという経費の無駄まで省いてくれます。

主な機能一覧
ネットワークプリンター	ネットワークスキャナー	自動両面原稿送り	インターネットFAX
ソート/仕分け機能	オート節電	セキュリティー機能
USBプリント	ポスター印刷	PCへの画像取り込み	ステープル(ホッチキス止)
両面印刷	パンチ機能	サイズ指定変倍	PC-Fax送信
FAXネットワーク送信	共有フォルダ―/ディスクトップ送信スキャン	原稿自動送り	カラー対応
A3対応	連続複写速度23枚/分

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まとめ