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複合機(コピー機)のADFとは?他の機能と組み合わせてさらに便利に!【お役立ち情報】 | OFFICE110

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「知っておきたい便利機能紹介」記事一覧

複合機(コピー機)のADFとは?他の機能と組み合わせてさらに便利に!

複合機(コピー機)のADFとは?他の機能と組み合わせてさらに便利に!

複合機(コピー機)には印刷・コピー・ファックスなどの他にも様々な機能が。
正直、最新機種になると機能が多すぎて使いこなせていない方も多いのでは?

複合機(コピー機)の機能を1つ知っているだけで、日々の業務をちょっとだけ楽にできます。

例えば、最近の複合機(コピー機)にはまず搭載されている”ADF”という機能
大量の資料を半自動で印刷・コピー・ファックスできる非常にありがたい機能です。

ただ、ADFと言われても「ADFとはなに?」と知らない方も多いと思います。

そこで、今回は複合機(コピー機)のADFとはどんな機能なのかについてご紹介しましょう。
ADFが活躍する場面や、他の機能との組み合わせについてもまとめていますのでぜひ参考にしてください。

▼目次

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複合機(コピー機)のADFとは

複合機(コピー機)のほぼすべてが日本の技術で設計、製造されているのをご存知ですか?
ADFもその1つ。では、複合機(コピー機)のADFとはどんな機能なのかについて詳しくご紹介しましょう。

ADFとは”自動原稿送り機能”のこと

複合機(コピー機)のADFとは”自動原稿送り機能”のこと。

原稿をセットし、ADFを起動すると自動で原稿を読み取ってくれます
スキャンするだけはもちろん、コピーしたりファックスしたりと使い方は色々です。

オフィスにおいて原稿の処理時間を大幅に短縮してくれることは間違いありません。

異物があれば自動停止させることも

先述した通り、ADFとは日本の誇る精密技術が結集された機能です。

本来、原稿を自動で読み取ろうとすると、原稿がずれたり巻き込まれたり。
少しでも折れ曲がっていれば、紙詰まりを起こして正常な読み取りはできません。

その点、ADFには異物を感知し、自動停止させる機能も搭載されています。

原稿によくあるホチキスの残り、別原稿が紛れていても安心なのです。
ADFとはちょっとした機能ですが、使われている技術は高度なものと言えます。

複合機(コピー機)のADFはどこで使うもの?

複合機(コピー機)のADFとは原稿を自動で送り、読み取ってくれる機能のことでした。
では、複合機(コピー機)のADFはどのような場面で使うものなのでしょうか?

大量の資料をスキャンするときに

複合機(コピー機)のADFとは”大量の資料をスキャン”するときに便利な機能です。

会議資料を作成するために、原稿をスキャンして印刷なんてことは珍しくありません。
5,6ページの原稿ならまだしも、20,30ページの原稿を手作業でスキャンしていては大変です。

ADFを活用することで原稿をセットするだけと、手間をかけずに資料を作成できます

資料を正確に印刷するときに

”資料を正確に印刷”するのにも、複合機(コピー機)のADFとは役立つ機能です。

どんなに優れた人間でも、同じ作業を繰り返していればミスをすることがあります。
20,30ページの原稿をスキャンしていると、ついページを誤ってスキャンしてしまうことも。

ADFであれば自動でスキャンされるので、まず誤ってスキャンするということはないのです。

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複合機(コピー機)のADFと他の機能の組み合わせも

ADFとはスキャンという面倒な手間を省き、かつ正確に作業するための機能です。
その上、複合機(コピー機)の他の機能と組み合わせることでより便利に使えます。

ソーターとの組み合わせ

”ソーター”とは原稿を1部ずつ揃った状態で印刷する機能のこと。

一般的には1ページ目10枚、2ページ目10枚と一気に印刷してしまいます。
まったく別の原稿であればいいのですが、資料としてまとめるのならあとで手間です。

ソーターであれば1部ずつ、まとまって印刷するのであとはホチキスで留めるだけと簡単です。

ステープル機能との組み合わせ

”ステープル機能”とは印刷物を自動でホチキス留めする機能のこと。

本来であれば印刷した原稿を揃え、1部ずつ手作業でホチキス留めする必要が。
ステープル機能が自動でホチキス留めをしてくれれば、他の作業に時間を使えます

ADFにソーター、ステープル機能を組み合わせれば資料を半自動で作成できる訳です。

複合機(コピー機)のADFで紙詰まりの原因と対応

ADFとソーター、ステープル機能の組み合わせは資料作成の強い味方となってくれるでしょう。
しかし、実際にADFを使っていると”紙詰まり”を頻繁に起こして本来の性能を発揮しないことがあります。

原稿をセットし直す

紙詰まりが起こったら、まず原稿を取り出してセットし直してみましょう。

原稿がしっかり奥まで入っていないとローラーでうまく巻き取れません。
反対に、無理に詰めていると一度に2,3枚が巻き取られることがあります。

ADFカバーを確認する

次に、紙詰まりが起こったら、ADFカバーの確認をしてみます。

ADFカバーが半開きになっていても、動作はしますがうまく巻き取れないことが
ホコリやゴミが侵入して紙詰まりの原因になることもあるのです。

原稿の厚みを確認する

最後に、原稿の厚みを確認するのも、紙詰まりのときには必要です。

ADFは普通紙(60〜128g/㎡)、積載枚数50枚前後に対応しています。
極端に厚い(または、薄い)、極端に多くの枚数をセットしていると正常に動作できない訳です。

まとめ

今回は、複合機(コピー機)のADFとはどのような機能なのかについてまとめてみました。

ADF(自動原稿送り機能)とは原稿を自動で送り、読み取る機能のこと
ADFを使うことで大量の原稿を半自動で読み取りから印刷、コピーまでできます。

また、ソーターやステープル機能などと合わせれば半自動で資料を作ることも可能です

ぜひ複合機(コピー機)のADF機能を使いこなして、日々の業務を少しだけ便利にしましょう。

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