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VPN|安全な遠隔リモートアクセス「PacketiX VPN 4.0」

セキュリティ向上機能|リモートアクセスVPN
仮想プライベートネットワーク(VPN)
PacketiX VPN 4.0

外出先のいつでも、どこでも
会社のNAS・サーバへ安全に遠隔アクセス

  • 経済産業大臣表彰
  • 「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2006」グランプリ受賞
  • 9年間5,500社採用、信頼のVPN

VPNとは?

ネット上に仮想専用線(仮想LANケーブル)を設けて、安全にデータのやり取りができます。これにより自宅や外出先からいつでも社内サーバやデジタル機器にアクセスでき、社内にいる時と同じように作業が可能になります。また、データの送受信は暗号化処理されるため、セキュリティも確保できます。

VPNのイラスト

VPNでできること

  • 01 FEATURE

    遠隔で社内のIPと
    同じ状態でアクセス可能

    時間や場所を選ばず、社内にいる時と同じようにアクセスしたり、データの共有が可能です。
    さまざまな準備が必要なほかのVPNシステムと違い、PCにインストールするだけで設置でき、設定もワンクリックで可能です。
  • 02 FEATURE

    安心・安全な
    通信接続を構築

    通信情報の暗号化により、安全な接続環境を構築できます。
  • 03 FEATURE

    物理的な制約なし
    で疑似的にLANを構築

    インターネット回線上に仮想ネットワークを構築するので、物理的な距離にコストを左右されません。

専用線とVPNの違い

専用線とVPNの違い
 
コスト
可用性
柔軟性
専用線
高い
低い
低い
VPN
安い
高い
高い

VPN構築例

VPN構築例

このようなお悩みはございませんか?

  1. テレワークを実施することになり
    安全なネットワークが必要になってきた
  2. 規拠点間と本社を同じ
    ネットワーク環境にして安全を確保して業務を進めたい
  3. 出張先から会社のデータにセキュアなアクセスが
    したい
安全にアクセス

VPNは低コストで安心のネットワーク
環境が構築可能

  • 01 FEATURE

    通信を暗号化できるため
    安全に通信ができる

  • 02 FEATURE

    リモートで社内ネットワークへの
    アクセスが可能

  • 03 FEATURE

    低コストで
    拠点間通信が可能

どんな働き方でも
「PacketiX VPN 4.0」なら安心!

  1. PC間接続VPN

    「PacketiX VPN」はどんなに離れていてもPC同士でひとつのネットワークを使っているような接続が可能です。これは高い負荷が発生する高度な通信でもカバーすることができ、安定性が高く、拡張性、柔軟性に優れている独自のVPNだからこそ実現しました。

    PC間接続VPNのイラスト
  2. リモートアクセスVPN

    「リモートアクセスVPN」を使えば、社員が出張先や自宅から社内ネットワークにアクセスが可能です。クライアントPCからLANまでの間に、いつどこでも仮想的なLANケーブルを実現できます。

    リモートアクセスVPNのイラスト
  3. 拠点間接続VPN

    物理的に離れている複数の拠点は基本的にネットワークも別々になっています。PacketiX VPN なら全ての拠点間に仮想の LAN ケーブルを敷設し、各支店のすべての PCを社内でつないでいるかのように同一のネットワークを構築することが可能です。

    拠点間接続VPNのイラスト

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セキュリティについてのご質問やご相談、
まずはお問い合わせください。

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「PacketiX VPN 4.0」VPNが
選ばれる理由

  • 01 REASON
    omron

    誰でも簡単な
    インストールと管理が可能

    さまざまな準備が必要なほかのVPNシステムと違い、PCにインストールするだけで設置でき、設定もワンクリックで可能です。

  • 02 REASON
    omron

    セキュリティ・速度の両方に
    優れた高パフォーマンスを実現

    暗号化アルゴリズムを多数採用し、さまざなサイバー攻撃に強く、技術的に通信速度も高速化されており、非常に使いやすくなっています。

  • 01 REASON
    omron

    Windows、Mac、Android、
    iPhoneなど様々なOSで使用

    様々なOSでお使いできるようサポートしているので、OS別にVPN環境を準備する手間と費用は必要ありません。

企業のネットワーク関連の課題と解決事例

テレワークによるリモートアクセス環境のセキュリティを高めたい

  • before

    課題

    テレワークは従業員の自宅から会社のネットワークに接続するので、情報漏洩などを防ぐためにセキュリティ対策をしたい。

  • after

    解決

    ネットワークを暗号化できるようになり、社員個々のPCに対して会社と同じセキュリティ対策ができるようになった。

課題解決 VPNを使うことで暗号化によってセキュリティ強度を高めることができるのでテレワークでも安全な状態で会社のネットワークに接続できます。

本社と支店など拠点間を結ぶネットワークの構築がしたい

  • before

    課題

    本社と支店でデータをメールで転送しており、非常に非効率的だった。拠点間でも効率的にデータの送受信が行えるようなネットワーク環境の構築がしたい。

    本社と支店でデータをメールで転送していて非効率的だった。拠点間でも効率的にデータの送受信をできるようにしたい。

  • after

    解決

    各支店のすべてのPCで本社と同じネットワークに接続されているのと同様に通信可能になり、本社と拠点間での業務の連携がスムーズになった。

    各支店のPCが本社と同じネットワークに接続されているのと同様になり、本社と拠点間での業務の連携がスムーズになった。

課題解決 「PacketiX VPN 4.0」があれば物理的に分散した複数の支店間のネットワーク環境が仮想の専用回線でつながるようになり、本社からのネットワークの一元管理ができるようになります。

情報規制がある国でも安全に仕事ができるようにしたい

  • before

    課題

    インターネットの検閲など情報規制が設けられた国へ出張中の社員が、日本でアクセスできるサイトに接続できないので安全に接続できるようにしたい。

    インターネットの検閲など情報規制が設けられた国へ出張中の社員が、日本のサイトに接続できるようにしたい。

  • after

    解決

    日本のサーバーに接続できるようになり、日本と同じ環境で業務を進められるようになった。

課題解決 「PacketiX VPN 4.0」があれば、日本にいるのと同じネットワーク環境でインターネットの接続ができるようになり、情報規制国でネットを使った業務もできるようになります。

「PacketiX VPN 4.0」は多くの企業に選ばれ実績も豊富!

  • 信頼のVPN
  • 受賞実績
  • 表彰実績
  • 9年間で5,500社に
    採用された信頼のVPN

  • 「ソフトウェア・プロダクト・
    オブ・ザ・イヤー2006」
    グランプリ受賞

  • 経済産業大臣表彰

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セキュリティについてのご質問やご相談、
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よくあるご質問

  1. 01 インターネット外のプライベートネットワークでの利用は可能でしょうか?

    ご利用いただくためには、サーバー、クライアント共にインターネットに接続している必要があります。

  2. 02 VPNセッションはどの程度の距離
    まで離れて接続できますか?

    「PacketiX VPN 4.0」はフレームをカプセル化して、既存のIPネットワークを経由して通信するため、基本的には非常に離れている拠点間であっても、インターネットにアクセス可能であれば相互にVPN接続を行うことが可能です。
    ただし、たとえば地球の裏側などと通信した場合など、距離が極めて離れている場合は、光速度の物理的な制限により、往復で約140ミリ秒またはそれ以上の遅延が発生する場合もあります。

  3. 03 VPN環境でビデオ会議は可能でしょうか?

    ビデオチャットなどはそのまま使用できます。
    ただし、遠隔地のコンピュータ同士を接続する場合は、両者間の物理的なIPネットワークの処理時間などに依存しますので、必要とされるネットワークの帯域幅、および伝送速度によっては音声品質が低下したり、または使用できない場合もあります。

動作環境

対応OS

Windows (32bit, 64bit)

Windows 98 / 98 SE / ME / NT 4.0 SP6a / 2000 SP4 / XP SP2, SP3 / Server 2003 SP2 / Vista SP1, SP2 / Server 2008 SP1, SP2 / Hyper-V Server 2008 / 7 SP1 / Server 2008 R2 SP1 / Hyper-V Server 2008 R2 / 8 / Server 2012 / Hyper-V Server 2012 / 8.1 / Server 2012 R2 / 10 / Server 2016 / Server 2019 / 11

Linux (32bit, 64bit)

Linux 2.4, 2.6, 3.x, 4.x

Mac OS X (32bit, 64bit)

Mac OS X 10.4 Tiger / 10.5 Leopard / 10.6 Snow Leopard / 10.7 Lion / 10.8 Mountain Lion

FreeBSD (32bit, 64bit)
(クライアントは除く)

FreeBSD 5, 6, 7, 8, 9

Solaris (32bit, 64bit)
(クライアントは除く)

Solaris 8, 9, 10, 11

対応する CPU アーキテクチャ

Windows

Intel x86 (32bit), Intel x64 (64bit)

Linux

Intel x86 (32bit), Intel x64 (64bit), PowerPC (32bit), ARM EABI (32bit), ARM legacy ABI (32bit), MIPS Little-Endian (32bit), ARM64 (64bit)

Mac OS X

Intel x86 (32bit), Intel x64 (64bit), PowerPC (32bit), PowerPC G5 (64bit)

FreeBSD

Intel x86 (32bit), Intel x64 (64bit)

Solaris

Intel x86 (32bit), Intel x64 (64bit), SPARC (32bit), SPARC (64bit)

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